2011年9月25日日曜日

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.245



超音波システム研究所について




 超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute 







制御できると超音波システムは



大変便利な道具(装置)になります







特に、以下の項目に対して研究を続けています



1)超音波水槽の改良による超音波の利用効率の改善



2)超音波伝搬状態の測定による、適正な利用状態の解析



 (液体の流れ、液循環あるいはオーバーフロー 他)



3)広域超音波の利用方法



4)複数の超音波(振動子)を目的に対して適切に利用する方法



5)金属・樹脂の超音波による表面改質効果



6)洗剤・溶剤の適切な利用方法



7)間接容器(金属、ガラス、網籠、・・)を利用した新しい超音波システムの研究



  << 特にガラス・ステンレス容器 >>



8)人体への超音波伝搬技術の研究



9)空中超音波の研究



10)超音波によるナノ物質の製造



11)超音波による化学反応促進技術の研究



12)超音波とナノバブルの適切な利用方法



13)超音波による霧化サイズの制御方法



14)超音波ミュレーション技術の開発



15)超音波による弾性波動モデル(コホモロジーモデル)の開発



16)超音波現象におけるスペクトルシーケンス(代数学)の研究











<理念>







 「われわれの最も平凡な日常の生活が何であるかを



最も深くつかむことによって



  最も深い哲学が生まれるのである



  学問はひっきょうLIFEのためなり。



  LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。」西田幾多郎











  深い哲学に基づいた



実験(物として物を観察すること)により



超音波の有効利用を広めていきたいと考えています







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