2010年10月31日日曜日

超音波システムの技術NO.67

超音波システム(ノウハウ)no.57

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.45

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.64

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.63

<ペットボトル>を利用した実験

Ultrasonic Cavitation Control no.40

<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御・No.52

超音波(基礎実験)no.6

<ステンレス容器>を利用した超音波no.41

<超音波照射技術>no.19

2010年10月30日土曜日

超音波システムの技術NO.66

超音波システムの技術NO.65

表面を伝搬する超音波(実験)NO.58



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての実験です


この結果をもとに、新しい超音波技術を開発しています

<<超音波システム研究所>>



表面を伝搬する超音波(実験)NO.57

超音波実験no.192

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波no.32

空中を伝搬する超音波の実験ですno.005

超音波<照射>技術no.55

超音波<照射>技術no.54

超音波実験no.191

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.44

表面を伝搬する超音波(実験)NO.55

超音波<制御>技術no.17

3種類の超音波振動子を利用した超音波装置

表面を伝搬する超音波(実験)NO.54



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験・検討を行っています

<<超音波システム研究所>>

超音波システム(ノウハウ)no.56

2010年10月25日月曜日

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波no.43

超音波システムの技術NO.63

複数の振動子を使用する超音波システム「USW-28・40S」



型番「USW-28・40S」


 (28kHz 40kHz の超音波振動子を制御するタイプ)



目的に合わせた超音波の効果を

効率よく安定した状態で利用できる

(複数の異なる周波数の振動子を

  同時に出力して使用する)

「超音波システム」です




複数の振動子を使用する超音波システム「USW-28・40S」

超音波システム(ノウハウ)no.54

複数の振動子を使用する超音波システム「USW-28・72S」

複数の振動子を使用する超音波システム「USW-40・72S」



目的に合わせた超音波の効果を


効率よく安定した状態で利用できる

(複数の異なる周波数の振動子を

  同時に出力して使用する)

「超音波システム」として開発しました



40kHz 72kHz の超音波振動子を制御している様子です



キャビテーションコントロール

<ペットボトル>を利用した基礎実験no.11

2010年10月24日日曜日

ナノレベルの超音波<乳化・分散>技術no.23

空中超音波の基礎技術no.4



超音波機器による




  空中超音波の実験・確認技術を開発しました



超音波(基礎実験・ガラス容器)no.17

<超音波照射技術・液循環ノウハウ>NO.44

supersonic wave



 超音波機器による




  空中超音波の実験・確認技術を開発しました



 具体的な応用事例もあります



 目的に合わせた

  超音波による応用・研究に

  コンサルティング対応させていただきます



 参考

詳細は「超音波システム研究所」にメールでお問い合わせください
************************

 超音波システム研究所

   http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

************************


Technology of supersonic wave system

<音響流>を利用した超音波システムno.19

2010年10月23日土曜日

Ultrasonic Cavitation Control no.38

超音波(基礎実験)no.115

空中を伝搬する超音波の実験no.006

空中を伝搬する超音波の実験no.005

空中超音波の基礎技術no.3


関係各位


                          2010年10月23日

                       超音波システム研究所



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

空中超音波の基礎技術を開発
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



超音波システム研究所は、

超音波伝搬状態の計測技術を応用して、

空中超音波の基礎技術を開発いたしました。



今回開発した空中超音波の基礎技術により、

 対象に触れることなく(空間を利用して)

 超音波の伝搬状態の測定・解析技術が利用できます。

 その結果、

  金属部品、樹脂部品、各種材料、・・・に対して

  幅広い応用・効果が考えられる、基礎技術として利用可能です。





これは、新しい超音波の利用技術であり、

 音響特性による一般的な効果を含め

 部品や素材の検査、計測、テスト・・・

 に大きな特徴的な固有の技術として、

  利用・発展できると考えています。





なお、今回の方法ならびに技術ノウハウを

コンサルティング事業として、

展開することも計画しています。


超音波伝搬信号 No.34

超音波による<キャビテーションの観察>NO.31

超音波技術<ガラス容器>no.25

超音波技術<ガラス容器>no.25

<音響流>を利用した超音波システムno.18

超音波(基礎実験)no.114

Ultrasonic Cavitation Control.

2010年10月21日木曜日

超音波実験no.186

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.61

<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波no.30

超音波洗浄技術no.42

超音波による<攪拌・分散>no.30

超音波計測制御技術no.8



(振動子2.5MHzを利用した振動計測制御)


 新しい超音波計測システムの測定状態です。

 測定データを弾性波動を考慮した解析で、

 各種の振動伝搬状態として検出します。

 < 超音波システム研究所 >

表面を伝搬する超音波(実験)NO.51

表面を伝搬する超音波(実験)NO.50

<ステンレス容器>を利用した超音波no.40

超音波「システム技術」

2010年10月20日水曜日

超音波技術<ガラス容器>

超音波計測技術no.23

超音波測定技術NO.25

超音波水槽<液循環のノウハウ No.31>



液循環による、超音波の制御例です


ステンレス容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです

<<超音波システム研究所>>

超音波システムの技術



目的に合わせた超音波の効果を


効率よく安定した状態で利用できる

(複数の異なる周波数の振動子を

  同時に出力して使用する)

「超音波システム」

<ペットボトル>を利用した基礎実験no.10

超音波による<キャビテーションの観察>NO.30

2010年10月19日火曜日

超音波照射( 40kHz 300W )

超音波水槽の測定

超音波専用水槽



超音波を利用するために


 超音波の減衰要因に対処した

 専用水槽を開発して利用しています

ガラス容器を利用した超音波技術



ガラス瓶の中の


空気によるバランス機能により

 超音波の伝搬状態変化を利用して

 洗浄効果を高めます



液量(注)を適正に設定すると

気圧に対する調整機能になります



水槽に対する容器の位置と容器内の液に量が

重要なパラメータになります



大変効果があります

新しい超音波洗浄技術no.41

超音波(基礎実験・ガラス容器)no.16

新しい超音波技術<音響流>no.2



超音波(キャビテーション)と 音響流を


 適正に設定することで、

 目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

<<超音波システム研究所>>



超音波洗浄例NO.4

<各種容器の組み合わせ>超音波no.2

超音波(基礎実験・ガラス容器)no.6

超音波(基礎実験・ガラス容器)no.15

2010年10月18日月曜日

表面を伝搬する超音波(実験)NO.49



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験・検討を行っています

<<超音波システム研究所>>

超音波(基礎実験)no.113



水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用して、


 表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・  

 の適応技術として提案させていただいています。

<<超音波システム研究所>>

超音波実験no.185

超音波実験no.184

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.60

超音波<照射>技術no.49

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.42

<ペットボトル>を利用した基礎実験

Ultrasonic Cavitation Control no.37

超音波<制御>実験- Ultrasonic -NO.3

製品名「超音波システム」



型番「USW-28・72」(28kHz 72kHz の超音波振動子を同時制御するタイプ)

Ultrasonic Cavitation Control.

2010年10月17日日曜日

超音波実験no.183

超音波実験no.182

超音波実験no.181

超音波洗浄・リンスno.29

超音波システム(ノウハウ)no.53

超音波システムの技術NO.60

超音波測定技術NO.17



複雑に変化する超音波の利用状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して

評価・応用しています

<<超音波システム研究所>>



新しい超音波<乳化・分散>技術NO.6



超音波による、キャビテーションと音響流を、


 各種設定要因の適正な状態設定により、

 効率の高い、新しい超音波<乳化・分散>状態が実現できます。

<<超音波システム研究所>>



超音波キャビテーションの観察



                          2010年10月17日


                       超音波システム研究所



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



超音波による<キャビテーションの観察・制御>技術を開発



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



超音波システム研究所は、

超音波よる<乳化・分散>技術を利用した

全く新しい、オリジナル技術による、

キャビテーションの

ダイナミック特性観察・制御技術を開発いたしました。



今回開発した制御技術を、超音波洗浄や表面改質・・・に用いた

結果、超音波の利用目的に合わせた、

最適なキャビテーションと加速度の状態設定(評価)が、

可能となりました。



■キャビテーションを主体とした超音波

 http://www.youtube.com/watch?v=rDLHJ7BLoms

 http://www.youtube.com/watch?v=dQI2Gvs1Eu4



■加速度を主体とした超音波

 http://www.youtube.com/watch?v=Xielb3vswrw

 



これは、まさに、全く新しい方法および技術であり、非常に大きな

成果であることが、今回の状態を測定・解析することで確認できました。



なお、今回の方法ならびに技術ノウハウをコンサルティング事業として、

展開することも計画しています。



【本件に関するお問合せ先】

超音波システム研究所

URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/



<ペットボトル>を利用した基礎実験no.8

超音波<制御>実験- Ultrasonic -NO.1

超音波による各種粉末の<攪拌・乳化・分散>no.30

2010年10月16日土曜日

<樹脂容器>を利用した超音波no.4

<ペットボトル>を利用した基礎実験no.7



ペットボトルによる、超音波の伝搬状態に変化について


 実験・確認しています

 この結果を効果的に利用する技術を開発しました

<<超音波システム研究所>>



表面を伝搬する振動計測(実験)NO.48

超音波実験no.180

超音波水槽<液循環のノウハウ No.30>

超音波計測技術no.21



超音波システム研究所は、


超音波振動子1.6MHzを利用した全く新しい、オリジナル技術による、

振動計測技術を開発いたしました。



今回開発した振動計測技術を、配管を伝搬する超音波の解析に用いた

結果、配管の特徴(キズ、表面処理など)や性質(材質、製造方法、

構造など)を検出することが可能となりました。



■配管を伝搬する超音波

 http://www.youtube.com/watch?v=6IEskR6kbVY
■超音波の解析シミュレーション

 http://www.youtube.com/watch?v=I1nxD4COzOc


これは、まさに、全く新しい方法および技術であり、非常に大きな

成果であることが、今回の解析結果から導かれました。



なお、今回の解析結果ならびに解析結果をコンサルティング事業として、

展開することも計画しています。
 

<超音波照射技術・液循環ノウハウ>NO.43

<音響流>を利用した超音波システムno.17

2010年10月15日金曜日

Ultrasonic Cavitation Control no.34



超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute 




制御できると超音波システムは
大変便利な道具(装置)になります
******************************

特に、以下の項目に対して研究を続けています

1)超音波水槽の改良による超音波の利用効率の改善

2)超音波伝搬状態の測定による、適正な利用状態の解析

 (液体の流れ、液循環あるいはオーバーフロー 他)

3)広域超音波の利用方法

4)複数の超音波(振動子)を目的に対して適切に利用する方法

5)金属・樹脂の超音波による表面改質効果

6)洗剤・溶剤の適切な利用方法

7)間接容器(金属、ガラス、網籠、・・)を利用した新しい超音波システムの研究


  << 特にガラス・ステンレス容器 >>

8)人体への超音波伝搬技術の研究

9)空中超音波の研究

10)超音波によるナノ物質の製造

11)超音波による化学反応促進技術の研究

12)超音波とナノバブルの適切な利用方法
13)超音波による霧化サイズの制御方法

14)超音波ミュレーション技術の開発

15)超音波による弾性波動モデル(コホモロジーモデル)の開発

16)超音波現象におけるスペクトルシーケンス(代数学)の研究



<理念>
 「われわれの最も平凡な日常の生活が何であるかを最も深くつかむことによって

  最も深い哲学が生まれるのである

  学問はひっきょうLIFEのためなり。

  LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。」西田幾多郎

  深い哲学に基づいた


実験(物として物を観察すること)により

超音波の有効利用を広めていきたいと考えています

**************************



2008.8 超音波システム研究所 設立



2009.2 超音波システムを発売(超音波専用水槽を利用したシステム)

     超音波専用水槽(音響特性の改良技術)を開発



2009.10 超音波伝搬状態の測定システム販売



2010.2 超音波振動子の改良技術を開発しました



2010.3 表面改質と洗浄技術を組み合わせた

     新しい超音波利用技術を開発しました 



2010.4 代数学(コホモロジー)を利用した

     新しい超音波モデルを開発しました



2010.4 ステンレス製のトレイ、ガラス容器、液循環システム、

       ナノバブル、・・を利用した

     新しい超音波利用(制御)技術を開発しました



2010.5 超音波制御技術を逆に利用した

     新しい超音波計測技術を開発しました



2010.5 ビーズを利用した

     新しい超音波洗浄技術を開発しました



2010.6 超音波振動子2.5MHzと

     Japanino(オープンソースハードウェア)を利用した

     新しい超音波計測制御技術を開発しました



2010年7月 <超音波による「攪拌」・「乳化」・「分散」技術ノウハウ>について

      一部を公開しました<参考>



2010年8月 ガラス容器とステンレス容器と液循環の設定による

      キャビテーションのコントロール(最適化)技術を開発しました 



2010年8月 <<超音波システム技術>>の一部を公開しました



2010年9月 超音波機器による空中超音波の実験技術を開発しました



 容器内の液に

定在波(Standing Wave)を

正確に制御する技術を開発しました



2010年10月



  これまでの超音波計測・解析・制御の技術を応用して

   空中を伝搬する超音波の利用技術を開発しました

  ( この研究により、

    超音波洗浄方法に関する、ナノレベルの技術

    超音波分散方法に関する、ナノレベルの技術 が 発展しました

    現在、実験確認中です )



<参考>

 http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/page013.html
 

Ultrasonic Cavitation Control no.36

<各種容器の組み合わせ>超音波no.7

超音波照射技術no.31