2012年12月27日木曜日

超音波実験 Ultrasonic experiment no.472



超音波技術の説明(液循環

1)超音波専用水槽(オリジナル製造方法)を使用しています
2)水槽の設置は
  1:専用部材を使用
  2:固有振動と超音波周波数・出力の最適化を行っています
3)水槽内に2台の超音波振動子を設置しています
4)脱気・マイクロバブル発生装置を0.5時間運転した状態です
   (溶存酸素濃度は5-6mg/l)
5)水槽と超音波振動子は表面改質を行っています

6)超音波振動子(仕様 28,72kHz 300W)を使用しています

超音波水槽の新しい液循環システム

http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法

http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

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