2012年12月30日日曜日

超音波実験 Ultrasonic experiment no.488



<超音波専用のステンレス製間接容器販売>

各種の超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。

超音波(定在波)の制御技術を利用することで
 この容器の効果による、

幅広い超音波の伝搬状態を実現できます

<容器概要>
間接水槽(内側寸法):250*140*170(h)mm
材質:SUS304
特徴:超音波の音響特性に対応した表面処理を行っています
利用方法(設定条件に関するノウハウ説明 1時間を含む)
資料(超音波洗浄 超音波の基礎)

間接容器と定在波による音響流とキャビテーションのコントロール
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1471

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

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