2012年12月22日土曜日

超音波(伝搬状態)測定・解析



超音波コンサルティング

超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した
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現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります。
最大の問題は、適切な測定方法がないために
超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです。
偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)に左右されているのが実状です。
この問題を、機械設計・装置開発の経験に基づいた「超音波の測定技術」と
制御システム開発の経験を利用した「統計数理による解析技術」を組み合わせ
ることで解決した商品を開発しました。

このオリジナル製品(超音波テスター)を利用して
コンサルティング対応します

オリジナル製品:超音波テスターの特徴
  *測定(解析)周波数の範囲  0.1Hz から 10MHz
  *24時間の連続測定が可能
  *任意の2点を同時測定
  *測定結果をグラフで表示
  *時系列データの解析ソフトを添付

参考(超音波技術)

マイクロバブルを超音波照射でナノバブルにします
超音波の伝搬状態が大きく変わります

各種設定の組み合わせにより
 超音波の制御が簡単に行えるようになります

To nanobubbles by ultrasound microbubbles

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

<超音波製品>  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111112.pdf

超音波ノウハウ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111113.pdf

超音波基礎資料  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111114.pdf

通信の数学的理論  http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波   http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏   http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む http://ultrasonic-labo.com/?p=1074


Ultrasonic measurement and analysis techniques


この動画のように
目視による測定データの観察では
超音波の伝搬状態(パワースペクトル)は
確認することは難しいです

これは、動画でもよくわかるように
時間とともに変化する状態をとらえる必要があるからです

動画の最後にある解析は
測定データ(時系列データ)のフィードバック解析により
パワースペクトルを表示しています

この解析で、大まかな特徴をとらえることができます
さらに、各種の解析を行い
超音波の状態を評価します

超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf

超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf

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