2026年6月24日水曜日
磁性・磁気と超音波
磁性・磁気と超音波
Ultrasonic and magnetic
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
超音波による攪拌(乳化・分散・粉砕・・)に応用しています
このシステムによる具体的な応用事例
1)カーボンナノチューブ、銀粉、鉄粉、銅粉、
アルミニウム粉、・・・
のナノレベルの分散
2)各種ポリマーの水溶媒・・・への溶解・乳化
3)高調波による化学反応の促進
4)各種粉末への表面処理
(超音波特有の新しい表面処理効果を実現しました。)
5)機械加工・研磨・表面処理・・・への利用
(鋼材・・・への超音波(高調波)伝搬)
特に、
超音波の発振周波数に対して、
対象物への伝搬周波数(非線形現象:音響流の効果)を
明確に制御することで、安定した超音波の効果を実現します。
非常に単純な事項が多いのですが
個別の音響特性に対する対処・設定・・が異なるため
具体的な事項は
ノウハウとしてコンサルティング対応します。
2026年6月23日火曜日
空中超音波の伝搬状態を評価する技術
超音波システム研究所は、
超音波の非線形性に関する「測定・解析・制御」技術を応用した、
超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術により、
空中超音波の伝搬状態を評価する技術を開発しました。
超音波テスターを利用したこれまでの
計測・解析により
超音波伝搬現象に関する
各種の相互作用・応答特性(注)を
検討(統計処理)することで
空中超音波の伝搬状態と各種機器の
構造と表面の状態に関する
評価に関する方法(技術)を開発しました。
注:パワー寄与率、インパルス応答・・・
<< 応用事例 >>
音響特性として「空間の複雑さ」を定義します
その結果
1:空間の構造が複雑で、目的とする超音波発振がシンプルな場合
空間への超音波伝搬状態は制御しやすいが
高周波の伝搬制御は難しい
(このような場合、
配管・壁・・・による制御が有効です)
2:空間の構造がシンプルで、目的とする超音波発振が複雑な場合
空間への超音波制御は難しいが
高周波(高調波)の伝搬は実現しやすい
(このような場合、
超音波の発振制御が有効です)
上記のように
超音波計測・解析により
空間の構造・・・諸条件・・を推定し
超音波利用を決定することが可能になりました
注意
超音波の測定・解析に関して
サンプリング時間・・・の設定は
オリジナルのシミュレーション技術を利用しています
( オリジナルノウハウの部分です )
流体の観察・流体の技術
力学の原理の流体力学への応用
・・・・したがって気体の運動の問題は決して単なる力学の問題ではなく
つねに熱学の問題がからんでくるのである。
・・・・したがって液体が膨張するときなす仕事はふつう無視できる。
しかし、例えば液中の音波のように、この種の仕事が主要な役割を演ずる
様な現象も存在する。音の場合はまた随伴する液体の温度変化にも注意を
向けなければならない。従って、ある現象を純粋な力学現象とみなして
よい場合は、状況の結びつきが幸運なことに感謝すべきであろう。
マッハ力学: 力学の批判的発展史
エルンスト マッハ (著), 伏見 護 (翻訳) 形式: 単行本
出版社 : 講談社 発売日 : 1969/10/1





