2012年12月26日水曜日
<数学者 ザリスキーの生涯>
<数学者 ザリスキーの生涯> より
「効果的に数学をするには、強力で厳密な技法だけでなく、
直感的で融通性のある用語、すなわち直感と分析の双方に供し得る
一連の専門用語を整備することが必要である」 マンフォード談
単行本: 223ページ
出版社: シュプリンガー・フェアラーク東京 (1996/12)
C. パリク (著), Carol Prikh (原著), 広中 平祐 (監訳), 正木 玲子 (翻訳), 矢野 環 (翻訳)
新しい技術開発に向けて
複雑な超音波現象をモデリングするために
「超音波について、専門用語を整備することが必要である」と考えます
抽象的な数学の専門用語の利用は有効・効率的だと思います
例:キャビテーションのスペクトルシーケンス・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波の代数モデルによる制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
参考
「超音波用語事典」(全238ページ)
USEホームページより電子ブックとして自由に閲覧できます。
http://www.use-jp.org/USE2012/glossary/index.html
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