2015年9月22日火曜日

超音波振動子の評価技術による「超音波システム」 Ultrasonic oscillation experiment





超音波振動子の評価技術による「超音波システム」



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超音波システム研究所は(2011年3月に)、

 量子力学モデルを超音波伝搬周波数の特性設定に利用した

 超音波振動子の設計技術を開発しました。



2011年11月、上記の設計技術に

 超音波伝搬状態の測定・解析技術を組み合わせることで

 新しい、超音波振動子の設計・評価技術に発展しました。



2013年5月26日、上記の評価方法による

 推奨超音波を公開しました。



今回(2015年9月19日)、これまでの技術を応用した

 超音波の発振制御システムを開発しました



**参考動画**



投げ込み式超音波振動子(28kHz 300W)を利用した

超音波の発振制御に関する実験を行っています。


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