超音波カッターと注射器による霧化方法を実験・検討・確認しました
液量の制御により的確なサイズの霧化を可能にします
( 風に乗って移動できるサイズに調整すると
部屋全体に広がります )
注:霧化した液が結合しない工夫と
注射針に耐久性を持たせる方法
については省略します
注:流体・機械構造・材料特性・システムプログラム
・・等の複合した技術により実現しました
今後、本格的な応用を検討したいと考えています
注:現状は小型ポンプを利用して
1分間に1ml-400mlの霧化を実現させています
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統計モデルを作成し、実験で確認・修正しました
その結果、超音波伝搬状態を
制御・考慮した霧化技術が実現しました
「 統計数理解析 」の有効性を示す事例です
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超音波システム研究所
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