2011年8月28日日曜日

超音波の解析シミュレーションを紹介しますno.3


ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験に対する事前検討シミュレーションです

この結果をもとに、実験・解析を行っています

<<超音波システム研究所>>



各種の実験データを解析する場合の「解析手法の有効性検証」を行います



添付の図(シミュレーション)は

以下のような「解析手法の有効性」を

  確認するために行っているものです



1)ベイズモデル(情報量基準)を用いた

   経時変化に対応できる統計手法



2)超音波モデルに適応した

「窓関数」・「ウェーブレット関数」を採用した

   連続データの解析手法



3)高次スペクトル解析(高次の統計量を考慮した解析手法) 等



************************

興味のある方は、連絡してください

超音波システム研究所

***********************

0 件のコメント:

コメントを投稿