2011年8月30日火曜日

超音波「システム技術」


超音波「システム技術」


 1:専用水槽の開発技術

 2:超音波振動子の改良技術

 3:超音波伝搬状態の測定技術

 4:超音波(音響流)制御技術



 上記の技術により、

効率的な定在波の制御・・・を行っています



超音波システム研究所

ホームページ:

  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/





<超音波システム研究所>が超音波を取り扱う際の課題と対策について





1)何が問題か?

 現在、超音波は幅広く利用されていますが、

多数の問題があります



 最大の問題は、

適切な測定方法がないために

  超音波利用の適切な状態が

明確になっていないことです



偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)

に左右されているのが実状です



この問題を、

機械設計・装置開発の経験に基づいた

「超音波の測定技術」と

制御システム開発の経験を利用した

「統計数理による解析技術」

を組み合わせることで解決し、



対象に最適な超音波の利用を広めたいと思います



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2)どのようにして解決するのか?



超音波システム研究所の技術



2-1)超音波伝搬状態の測定による、

目的に対する適正な超音波利用技術



 <超音波伝搬状態の測定>

  振動子(XXMHz)と

デジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して

  統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により

  超音波の伝搬状態・利用効率を測定します



2-2)水槽の改良による超音波の利用効率の改善技術 

  水槽に合わせて個別対応で改良します



2-3)広域超音波の利用技術 

  改良水槽を使用することで、

広域の周波数を利用することが可能になります



2-4)超音波による(金属・樹脂)の表面改質技術

  適切な超音波の制御により可能になります



2-5)複数の超音波を目的に対して適切に利用する技術

  非常に効率の高い超音波利用を可能にします



2-6)その他 



以上の技術を基礎として

超音波に関するコンサルティングをさせていただきます



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3)どうして超音波システム研究所なのか?



超音波システム研究所の特徴

機械設計技術

(材料力学、流体力学、熱力学、加工工学、振動工学、・・)



制御設計技術

(自動制御工学、システム工学、統計学、プログラミング・・)



上記により、

 現状では誰も検出・解決できない

 超音波伝搬状態の最適化問題を解決します



<例>

水槽の条件(最適化する)を変えると、

超音波の制御範囲が大きく広がります、

このことにより

目的に対する適正な超音波利用が可能になります





超音波システム技術



 * 超音波専用水槽

 * 液循環システム

 * 超音波発振機・超音波振動子

  に関する「システム技術」をごtしています。



目的に合わせた超音波の制御を可能にする技術です。



 <超音波振動子改良技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波水槽の技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波伝搬状態の測定技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波(音響流)の制御技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



詳細は「超音波システム研究所」にメールでお問い合わせください





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