3種類の超音波を同時に照射しています
合計出力 320-450W の状態
超音波出力と液循環の設定により
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる「超音波システム」
(超音波周波数 28 40 72 kHz )
各種の超音波技術を応用した
「攪拌・霧化・洗浄・表面状態・・・技術」を開発
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超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子を同時照射・制御技術
*超音波を利用した表面状態の計測・解析技術
*超音波とマイクロバブルによる表面改質技術
上記の技術を組み合わせることで
超音波を応用した
攪拌・霧化・洗浄・改質・・・技術を開発しました
今回開発した技術の応用事例として、
各種部品・材料の
洗浄・改質・検査を伝搬する超音波技術により、
効率良く実現させることが可能となりました。
■超音波技術
http://www.youtube.com/watch?v=634ktu-E_6c
http://www.youtube.com/watch?v=88H5-P3QRtY
http://www.youtube.com/watch?v=mMxFVrO4aqg
http://www.youtube.com/watch?v=R5CqkxPBs8M
http://www.youtube.com/watch?v=nQcscSLDuik
http://www.youtube.com/watch?v=TdzXlT7G248
これは、新しい方法および技術です、
今回の解析結果から
様々な応用事例(注)が発展しています。
注:
1)超音波洗浄における洗浄物の表面状態の測定・評価・改質
2)表面改質(処理)における残留応力の測定
(応力除去・改善・・)
3)超音波攪拌における攪拌容器・治工具の振動測定・最適設計
4)大型部品の欠陥検出・表面改質
5)超音波照射状態の計測・評価・改善
6)化学反応促進に最適な超音波状態の設定
7)新素材開発の新しいツールとしての利用
8)医療用検査ツールの処理
9)金属アドマイジング技術への利用
10)・・・・
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