2013年4月5日金曜日

超音波振動子の設置方法による制御技術


超音波振動子の設置方法により

超音波(キャビテーション、定在波)の状態を

コントロールできます

この動画は
典型的な制御状態の例です

実用的には
目的(洗浄、攪拌・・・)に合わせ、
ダイナミック特性(注)を考慮した制御を行います

注:超音波の伝播状態に関する「測定・解析」が必要です


ポイントは
「液循環」と「音響流」です

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf

超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf



装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
(28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))

水槽サイズ Tank size :  800*500*450m 

出力範囲 Output : 0-700W

動画の出力状態   200-450W


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