2013年4月13日土曜日

超音波の反射・屈折・透過

http://youtu.be/msjU0KaSDTM


超音波技術の説明(液循環)

1)超音波専用水槽(オリジナル製造方法)を使用しています

2)水槽の設置は
1:専用部材を使用
2:固有振動と超音波周波数・出力の最適化を行っています

3)水槽内に超音波振動子を設置しています

4)脱気・マイクロバブル発生装置を0.5時間運転した状態です
(溶存酸素濃度は5-6mg/l)

5)水槽と超音波振動子は表面改質を行っています

6)超音波振動子(仕様 40kHz 300W)を使用しています


ガラス容器による
超音波の反射・屈折・透過により
液循環による淀み・・・の部分に対して
均一な安定した超音波照射を実現させています

(水槽内全体に均一な音圧分布を実現しています
超音波、液循環ポンプの発振・運転制御がノウハウです)

液面に大きな波が発生する現象は
水槽や容器の強度不足が原因です
超音波出力を下げること(出力の最適化)が
効果的な超音波の利用状態になります

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323


0 件のコメント:

コメントを投稿