2013年1月25日金曜日

超音波の研究 NO.1



超音波(論理モデルに関する)研究開発資料の公開

複雑に変化する超音波の利用状態を、
 音圧や周波数だけで評価しないで
 「音色」を考慮するために、
 オリジナル製品(超音波テスター)による
 測定(時系列)データの自己回帰モデルにより解析して
 評価・応用しています

統計数理に基づいた
 実験を繰り返しながら
 超音波の論理モデルを検討しています

この資料は
 2008.9~2012.9の期間に
 検討した、実験資料です

超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した、
 << 超音波コンサルティング >>を提供します

代数モデル  http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
数学的理論  http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波   http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
物の動きを読む  http://ultrasonic-labo.com/?p=1074


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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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