2011年6月16日木曜日
超音波システム研究所 no.68
超音波測定・解析システムを開発
━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所は、
超音波振動子1.6MHz,2.5MHzを利用した、
オリジナル技術による、
振動計測・解析システムを開発いたしました。
新しい超音波計測のシステム技術です。
測定したデータについて、弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態(モード)として検出します。
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
目的に応じた利用方法が可能です
例1:超音波水槽内の音圧管理
例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)
による超音波の伝搬状態の確認
例4:超音波攪拌における超音波条件の設定
・・・・・・・・・
超音波の「相互作用」を利用した制御技術no.2
超音波の「相互作用」を利用した制御技術no.2
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
上記の技術を組み合わせることで
超音波の相互作用を利用した制御技術を開発しました。
さらに、「相互作用」を応用発展させ、
100kHz以下の超音波振動子による
300-800kHzの高周波伝搬状態を実現させる
超音波制御技術を開発しました。
なお、今回の技術を
2種類の超音波振動子の同時照射に適応すると
金属部品に対しては
大変簡単に伝搬周波数の制御範囲を
数メガヘルツにまで広げることが可能です。
登録:
投稿 (Atom)


