2013年2月9日土曜日
超音波<測定・解析>システム(テスター2012)no.43
「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を開発
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術について、
「音色」に関する
評価・分析方法を応用した
「超音波発振制御」技術を開発。
今回開発した応用技術は
定在波の制御や、キャビテーション・加速度の効果を
具体的な伝搬周波数のスペクトル変化として制御する技術です。
超音波の効果について
伝搬状態のスペクトルに関する、時系列変化を
音色として評価・分析することで
洗浄効果・表面改質・化学反の制御・・・
のシステムとして利用可能にした技術です
従来の、音圧や伝搬周波数による評価とは異なり
音色(音の振動モード、変化、・・)を考慮することで
幅広い超音波の効果について
目的に合わせた新しい利用を可能にしました
特に、マイクロ・ナノ・のレベルの物質に対する
超音波の影響は、音色による制御が有効です
周波数40kHzの超音波装置で
洗浄液に対して、1MHzの伝搬状態を実現させることも、
周波数72kHzの超音波照射で、
均一な金属の分散と、分散結果の対象物の表面改質を行うことも可能です。
オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
「音色」による評価技術と
パワースペクトル、バイスペクトルの関係を確認しています。
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