2013年2月28日木曜日
超音波プローブの「発振・制御」技術(基礎実験) No.50
<メガヘルツの超音波>技術を開発
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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
超音波<制御>技術を応用した、
1-10MHzの超音波伝搬状態を利用可能にする
超音波技術を開発しました。
超音波を利用した
洗浄・攪拌・改質・検査・・への新しい応用技術です。
表面弾性波の利用により
超音波に液体・気体・弾性体と伝搬して接触することが出来れば
各種の材質・サイズに対応可能です。
弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波モデルにより
応用方法として開発しました。
様々な分野への利用が可能になると考えています
各種コンサルティングにおいて提案していきます。
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