2013年1月31日木曜日
超音波プローブの「発振・制御」技術
超音波プローブの「発振・制御」技術
超音波システム研究所は、
超音波プローブを利用した
部品検査、精密洗浄・・・に関して、
新しい「発振・制御」技術を開発しました。
新しい超音波プローブによる応用技術です。
測定・発振・制御に合わせた、
超音波(の伝搬状態)が利用できます。
特に、発振・受信の組み合わせによる
応答特性を利用した
部品検査や小さい部品の精密洗浄に関して、
超音波振動の新しい利用が可能になる技術です。
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
測定事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
標準タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
特別タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1736
超音波<測定・解析>システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
<<音響流の利用技術>> 1
<<音響流の利用技術>>
1)2周波の超音波洗浄
2)流水式超音波洗浄(超音波シャワー)
3)高周波(1MHz以上)の利用
この動画は、上記に関する基礎実験の様子です
「超音波の非線形現象」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1328
間接容器と定在波による音響流とキャビテーションのコントロール
http://ultrasonic-labo.com/?p=1471
液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1212
超音波の伝播現象における「音響流」を測定する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1197
超音波を利用した「表面弾性波(surface elastic wave)の計測技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1184
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波<定在波を利用した制御>技術
超音波<定在波を利用した制御>技術を開発
超音波システム研究所は、
オリジナル技術(超音波テスター)による、
超音波<定在波を利用した制御>技術を開発しました。
超音波水槽内の伝搬状態について、弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態(モード)を検出・検討しました。
その結果、定在波を利用した制御により
超音波洗浄、超音波攪拌、表面改質・・・に対して
効率良く超音波の状態を制御する方法を開発しました。
目的とする超音波の効果を
解析結果のグラフ表示により
簡単に利用可能にしたシステム技術です。
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
目的に応じた利用方法が可能です
28kHz、40kHz、72kHzの超音波の組み合わせにより実現させます
例1:強い(20-50kHz)のキャビテーション効果の利用
例2:高い周波数の超音波(300kHz以上の加速度効果)の利用
例3:定在波による
キャビテーションと加速度の効果をミックスさせた利用
例4:超音波攪拌・洗浄における対象物に合わせた定在波の効果を利用
・・・・・・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
2013年1月30日水曜日
超音波実験 Ultrasonic experiment no.592
オリジナル超音波システムの開発技術
超音波システム研究所は、
超音波振動子(圧電素子)と
発振回路(JAPANINO 等)を利用した、
「超音波発振制御」技術による、
超音波システムを製作・開発する装置を製作しました。
新しい超音波の応用方法です。
部品構成に合わせた、超音波発振制御を行います。
送受信の測定データに基づいて、弾性波動を考慮した解析で、
目的に合わせた
超音波の伝搬状態を実現します。
変動する振動状態(モード)を利用する
ダイナミックシステムとしての
装置開発・洗浄制御・・・・も可能です。
ポイントとしては、
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色(超音波のダイナミック特性)」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用することです。
目的に応じた利用方法が可能です
例1:ナノレベルの粉末の分散
例2:マイクロレベルの液量に対する化学反応
例3:接触部分への超音波伝搬
例4:金属加工状態への超音波伝播
・・・・・・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
オリジナル超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1546
超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
測定事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
超音波実験 Ultrasonic experiment no.591
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
測定事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
標準タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
特別タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1736
超音波<測定・解析>システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
空中超音波実験 Ultrasonic experiment no.586
オリジナル製品:超音波プローブを利用しています
超音波距離計の発振した超音波を
ガラス容器で受信します
ガラス容器の表面を伝搬した弾性波動を計測します
この測定データを、様々な手法により解析することで
新しい超音波の応用技術として研究・開発しています
超音波システム研究所
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空中超音波実験 Ultrasonic experiment no.585
オリジナル製品:超音波プローブを利用しています
超音波距離計の発振した超音波を
ガラス容器で受信します
ガラス容器の表面を伝搬した弾性波動を計測します
この測定データを、様々な手法により解析することで
新しい超音波の応用技術として研究・開発しています
超音波システム研究所
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超音波実験(樹脂容器の温度上昇)
超音波実験 Ultrasonic experiment
超音波照射による
樹脂容器の温度上昇を確認している様子です
容器の、材質・形状・表面・容器内の液量・水槽の液面に対する位置・・・
により、上昇速度は大きく変わります
超音波システム研究所
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
2013年1月29日火曜日
散歩<実験データの解析>
実験データの解析
オブジェクト志向プログラムによる時系列データの解析
各種の解析手法による時系列データ解析を行います
1)BURG法によるスペクトル解析
2)YULE-WALKER法によるスペクトル解析
3)HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
・・・・
実際には、各種のオブジェクトクラス構造による
開発を行い
将来の変化(仕様や機能 等)に対する、
メソッドの単純化の方法として
データクラスを最上位に設定する方法を
採用しています
<提案:データクラスを最上位に設定する>
注
Squeak(スクイーク)はSmalltalk環境のひとつで、
Apple Smalltalkから派生したものである。
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
散歩<応力除去や表面の改質>
応力除去や表面の改質
超音波による応力除去や表面の改質について
コンサルティングします
応力除去や表面の改質は
「表面の構造」・「材質」・「超音波周波数・出力」により変わります
目的に対して超音波をコントロールすることで
付加価値が生まれる場合があります
(例 新しい表面の生成、新しい均一な表面の化学反応 等 )
オブジェクトモデル(オブジェクト志向によるシステムの関係性の分析)
ダイナミックモデル(統計思考による本質の制御)
洗浄モデル(機能モデルによる性能分析)
以上を適切にバランスさせることで
「新しい超音波の応用モデルの開発として 表面改質が可能になります」
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波洗浄機による<キャビテーションの観察>技術 no.18
超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、
キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。
このような目視確認をベースにして
対象物に合わせた超音波の効果的な状態を推定します
超音波テスターによる確認を行い
詳細な状態を把握して
論理モデルとして構成します
効率のよい開発方法です
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
ものの表面を伝搬する弾性波(超音波テスターの応用) no.34
ものの表面を伝搬する弾性波に関しての応用技術です。
この動画は、超音波プローブをガラス容器に取り付けて
送受信を確認している様子です
発振条件と応答特性により
表面状態を評価することができます
この動画の、発振には若干の工夫があります
<<超音波システム研究所>>
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1566
ものの表面を伝搬する弾性波(超音波テスターの応用) no.32
ものの表面を伝搬する弾性波に関しての応用技術です。
この動画は、超音波プローブをガラス容器に取り付けて
送受信を確認している様子です
発振条件と応答特性により
表面状態を評価することができます
<<超音波システム研究所>>
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1566
<<標準タイプB>>
超音波洗浄機の音圧管理を行うための
最小限のセットです
各種水槽・容器内の超音波受信が行えます
USBメモリーにインストールセットを入れてあります
使用するパソコンにインストールしていただくタイプです
(別途費用で、出張対応も可能です)
1.価格 15万円+消費税+送料
2.内容
超音波洗浄機の音圧測定専用プローブ 1個
オシロスコープセット 1式
インストールデータ(解析ソフト、インストールツール含む) 1式
説明書 1式
3.特徴
*測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
音圧測定装置(超音波テスター)の特別タイプ3
<<超音波テスター:特別タイプ>>
超音波洗浄機の音圧管理から
精密な部品の音響特性を確認して
最適な洗浄方法を検討すること・・・が可能な特別セット
発振器(ファンクションジェネレータ・・)との組み合わせにより
様々な検査・ナノ分散・・・・の利用が可能です
内容
超音波測定汎用プローブ 2個
オシロスコープセット 1式
解析ソフト(インストール済み) 1式
説明書 1式
特徴
*測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
使用事例
例1:超音波水槽内の音圧管理
例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)による超音波の伝搬状態の確認
例4:超音波攪拌(乳化、分散・・)における超音波条件の設定
例5:部品の表面の状態を、音響特性として評価・検査
例6:超音波による表面改質での、超音波制御
例7:超音波シャワーでの、超音波制御
例8:超音波洗浄機の測定・評価
例9:音圧レベルの低い超音波照射の制御・管理
例10:超音波のダイナミック制御
・・・・・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
測定事例 http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
詳細 http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
超音波プローブ(2012S25)no.17
超音波振動子(圧電素子)と発振回路を利用しています
発振回路は
大人の科学のふろくです
(オープンソースハードウェア JAPANINO)
部品の表面検査・・・に適応した
超音波プローブです
2本の超音波プローブを利用して
発振信号の送受信確認を行っています
***********************
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
***********************
超音波計測装置(超音波テスター)を利用した測定事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
超音波<測定・解析>システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
超音波プローブによる<メガヘルツの超音波発振制御>技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1811
2013年1月28日月曜日
音圧測定装置(超音波テスター)の特別タイプ2
<<超音波テスター:特別タイプ>>
超音波洗浄機の音圧管理から
精密な部品の音響特性を確認して
最適な洗浄方法を検討すること・・・が可能な特別セット
発振器(ファンクションジェネレータ・・)との組み合わせにより
様々な検査・ナノ分散・・・・の利用が可能です
内容
部品検査(表面弾性波)専用プローブ 2個
オシロスコープセット 1式
解析ソフト(インストール済み) 1式
説明書 1式
特徴
*測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
使用事例
例1:超音波水槽内の音圧管理
例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)による超音波の伝搬状態の確認
例4:超音波攪拌(乳化、分散・・)における超音波条件の設定
例5:部品の表面の状態を、音響特性として評価・検査
例6:超音波による表面改質での、超音波制御
例7:超音波シャワーでの、超音波制御
例8:超音波洗浄機の測定・評価
例9:音圧レベルの低い超音波照射の制御・管理
例10:超音波のダイナミック制御
・・・・・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
測定事例 http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
詳細 http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
音圧測定装置(超音波テスター)の特別タイプ1
<<超音波テスター:特別タイプ>>
超音波洗浄機の音圧管理から
精密な部品の音響特性を確認して
最適な洗浄方法を検討すること・・・が可能な特別セット
発振器(ファンクションジェネレータ・・)との組み合わせにより
様々な検査・ナノ分散・・・・の利用が可能です
内容
部品検査(表面弾性波)専用プローブ 2個
超音波測定汎用プローブ 2個
オシロスコープセット 1式
解析ソフト(インストール済み) 1式
説明書 1式
特徴
*測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
使用事例
例1:超音波水槽内の音圧管理
例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)による超音波の伝搬状態の確認
例4:超音波攪拌(乳化、分散・・)における超音波条件の設定
例5:部品の表面の状態を、音響特性として評価・検査
例6:超音波による表面改質での、超音波制御
例7:超音波シャワーでの、超音波制御
例8:超音波洗浄機の測定・評価
例9:音圧レベルの低い超音波照射の制御・管理
例10:超音波のダイナミック制御
・・・・・・・・
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
測定事例 http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
詳細 http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
超音波(基礎実験・ガラス容器) no.56
超音波(基礎実験・ガラス容器) no.56
特定の硝子容器の音響特性を利用して、
液循環によるキャビテーションの状態をコントロールしています。
超音波システム研究所
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプC
<<標準タイプC>>
超音波洗浄機の音圧管理から
精密な部品の音響特性を確認して
最適な洗浄方法を検討すること
・・・が可能なフルセット
発振器(ファンクションジェネレータ・・)との組み合わせにより
様々な検査・ナノ分散・・・・の利用が可能です
1.価格 45万円+消費税+送料
2.内容
パソコン 1台
超音波洗浄機の音圧測定専用プローブ 2個
部品検査(表面弾性波)専用プローブ 2個
超音波測定汎用プローブ 1個
オシロスコープセット 1式
解析ソフト(インストール済み) 1式
説明書 1式
3.特徴
*測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
必要な場合には、(追加費用で)出張対応も可能です
操作・解析方法について、
ノウハウを含めた説明を2-3時間程度で行います
参考
http://ultrasonic-labo.com/?p=1173
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
http://ultrasonic-labo.com/?p=1557
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/page055system.html
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/page043.html
超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプA
音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプA
超音波システム研究所
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超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
測定事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1685
標準タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
特別タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1736
超音波<測定・解析>システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1000
超音波実験 Ultrasonic experiment no.576
超音波実験 Ultrasonic experiment
1:キャビテーションの制御技術
2:液循環の技術
3:治工具の利用技術
4:マイクロバブルの利用技術
5:超音波の計測技術
上記に関する「超音波実験」を紹介します。
装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
(28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)
Equipment: Part number "USW-28.72S" <recommendation>
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))
水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm
出力範囲 Output : 0-700W
動画の出力状態 300-430W
<<超音波システム研究所>>
Ultrasonic experiment
Control technology of cavitation
Technology of liquid circulation
Use of technology and tools
Use of micro-bubble technology
I will introduce the document "ultrasound experiment" about the above.
Ultrasonic measurement and analysis techniques
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
2013年1月27日日曜日
超音波システム研究所<理念>
超音波システム研究所
1) カルノー・サイクルの経緯のように
技術の進歩が科学の進歩を促進する。
(科学と技術の工学的な関係)
こういった関係が「超音波の利用」には必要(注)な気がします
注:実用や応用には多くのパラメータの適切なバランス感覚が必要
特に、設計を考慮に入れた観察が行えるようになるための
経験と直感の訓練により、本質的な発見やアイデアが生まれると思います
コメント:
実用と言う制約と、
興味深い現象の中から、適切な開発・設計を行うことは
開発者の人間性によるところが大変大きいと思います
諦めずに、粘り強く努力する根拠には、「困難を乗り越える喜び」と
それを理解してくれる
「第三者(歴史的、あるいは競合者、理解者」があると考えています
2)ワットの蒸気機関の改良のように
2-1) 原理的事柄を研究する
(超音波の原理を研究する)
2-2)ニューコメンの機関を参考に、改良して効率を上げる
(プラントの制御を参考にする)
2-3)弁の開閉をピストンに連動させて交互に蒸気を供給する
(ジャグリングのような連動・相互作用・・を検討する)
2-4)遊星歯車機構を実用化する
(新しい脱気マイクロバブル構造を採用する)
2-5)速度調整を行う
(実験と調整を繰り返す)
コメント:
この経過には大変深い検討と試行錯誤の背景を感じます
実用を目的としているため、
幅広く・確実に効果を出すための方法になっていると思います
現在では各分野の研究を幅広く理解することが難しいので、
経験に基づいた直感と共同研究が大変重要だと思います
今後、超音波の利用が進み
大きな発展が実現するために検討を続けたいとおもいます
http://ultrasonic-labo.com/?p=1985
<音響流と液循環>を利用した超音波システム no.49
<音響流と液循環>を利用した超音波システム
超音波(キャビテーション)と
音響流を
適正に設定することで、
目的に合わせた超音波の状態が実現できます
Ultrasonic System Laboratory
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
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超音波水槽の新しい液循環システム
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現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
新しい超音波洗浄技術
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
例 治具の設計、洗浄部品の配置、・・・
測定・解析に基づいた
流量・流速・・・ガラス容器の位置・・・を設定することで
安定した洗浄が実現します
超音波システム研究所
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揺動ユニット制御による超音波システム
揺動ユニット制御による
「超音波(キャビテーション・加速度・音響流)洗浄技術」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
揺動ユニット(株式会社 ワザワ 製)の制御により
水槽内の超音波(キャビテーション・加速度・音響流)の状態を
対象物の「洗浄」目的に合わせてコントロールする、
新しい超音波洗浄技術を開発しました。
上記の技術により、
形状・材質・数量・治工具・・・に対する
超音波の減衰要因・・・に対する
効率的な超音波伝搬状態が可能となります。
-今回開発した技術の応用事例-
複数の汚れによる、付着力の異なる洗浄対象に対して
あるいは、形状の複雑な部品の表面改質に対して
効率良く超音波の効果(伝搬周波数)を
実現(制御)させることが可能となりました
■超音波「揺動ユニット」制御技術
http://youtu.be/H1uVuVENaxY
http://youtu.be/HsnGF5q0ECE
http://youtu.be/_vUTBxVyZhc
http://youtu.be/LUf6Z0BRbdc
http://youtu.be/T92vpGGQ_hs
http://youtu.be/110hY6d25_4
http://youtu.be/zTxJ8JhKVx0
この揺動ユニットは以下の特徴があります。
これは、超音波システム研究所の音色を考慮した制御技術です。
(伝搬状態の計測・解析により確認しています)
1.キャビテーション効果と加速度効果の制御が実現できる
2.水槽全体で、均一な超音波効果を利用できる
3.間接水槽を「揺動」させることができる
4.水槽内に3次元の音響流・・・の効果をもたらす「揺動」(注)を行う
注:オリジナル技術です
様々な応用事例が発展しています。
【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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<川の流れの観察>
超音波技術の説明<川の流れの観察>
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絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
これを数学的に整理することはできないものだろうか。
そもそも数学の最高の使命は無秩序の中に
秩序を発見することではないのか。
波はあるときは高くうねって泡のまだらを乗せ、
またあるときはほとんど目に見えぬさざ波となる。
ときどき波の波長はインチで測れる位になったかと思うと、
再び幾ヤードにもなるのであった。
いったいどういう言葉を使ったら
水面をすっかり記述するという手におえない複雑さに陥らずに、
これらのはっきり目に見える事実を描き出すことができるだろうか。
波の問題は
明らかに平均と統計の問題であり、
この意味でそれは
当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた・・・・
私は、自然そのものの中で
自己の数学研究の言葉と問題を
探さねばならないのだということを知るようになった。
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ノーバート・ウィナー著
「サイバネティクスはいかにして生まれたか」 より
超音波利用に関して
ノーバート・ウィナーの視点を持ちながら
流れの観察経験(注)により
音響流を直感的に
とらえられると考えています
注:くりかえし
超音波と
流体の変化(流れ、渦、波・・)を
観察して
イメージを修正しながら
音響流に関する論理モデルを考え続けます
1年ぐらい経過してくると
ぼんやりと、洗浄物に対する
音響流の影響がわかります
対処を繰り返すと
音響流に対する対象物固有の現象が
流れを見て感じるようになります
現在は、次にステップとして
非線形性を含めた
各種要因の寄与率を
とらえたいと考えています
超音波システム研究所
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新しい超音波技術
<超音波伝搬状態の測定・制御>
機械工学と制御システムの視点から、
新しい超音波技術をご提案します
オリジナル技術(超音波システム研究所)
1:超音波専用水槽の(システム開発)技術
2:超音波振動子の改良(表面改質)技術
3:超音波伝搬状態の測定・解析(弾性波動)技術
4:超音波(キャビテーション・音響流)制御技術
Ultrasonic technique know-how
The propagation state of an ultrasonic wave is measured.
超音波の伝搬状態を計測しています
計測データの解析に基づいて、制御することで、
安定した超音波の効果が利用可能になります。
It is in the irradiation state by two kinds of ultrasonic waves (28kHz 72kHz).
この動画は
2種類の超音波
(28kHz 72kHz)による照射状態です
Ultrasonic System Laboratory
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