2012年1月13日金曜日

<ステンレス配管>を利用した超音波



超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術を応用して
<ステンレス配管>を利用した
超音波(攪拌・霧化・洗浄・表面改質)技術
を開発しました。

今回開発した技術の応用事例として、
特に、( 従来は大きな長い水槽が必要でしたが、 )
ステンレス配管の内部に長い部材を入れることで、
各種部品・材料の洗浄・化学反応促進・表面改質・・について、
効率良くキャビテーションの効果を実現させることが可能となりました。

これは、新しい方法および技術です、
今回の実施結果から
金属表面・・に対するキャビテーションの適切な制御が可能になり、
樹脂や非金属の表面・・に対しても対応が可能であることが解りました。

  確認しているステンレス部品の洗浄・表面改質について
1)溶接部
2)切削加工部
3)曲げ加工部
4)不均一な残留応力部
5)上記の組み合わせ部(プレス加工・・・)

注:加工条件により表面組織が破壊されている・・・の場合には
洗浄・改質時間が非常に長くなることがあります

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