ガラス容器の特性と
超音波(キャビテーション・加速度)の関係について、
最適化の実験・検討を行っています
<<超音波システム研究所>>
ガラス評価の新技術
ガラスやレンズ 等の 超音波伝搬部材に対する
新しい表面状態の評価技術を 開発しましたので
この技術による
コンサルティング対応をさせていただきます
これまでに開発した
ガラス板を利用した超音波伝搬状態の測定技術による
データを解析するなかで
「
ガラスは受信部材として、特徴が明確で
**詳細な状態を検出する**
」
ということがわかりました
そこで
この測定方法は
ステンレスや比較用のガラスを利用することにより
そのまま
**ガラスの表面状態の超音波評価**
になることに気が付きました
詳細な
* キズ、均一性、端部による影響
その他 表面に関する応力の状態 *
が解析により検出できました
まったく新しい方法です
付加価値を検討されている方は相談してください
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