2026年6月28日日曜日

キャビテーションと音響流のコントロール(超音波振動子の設置技術)



 超音波システム研究所は、

 超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術を発展させ、

 キャビテーションと加速度(音響流)の効果を

 目的に合わせてコントロールする技術を開発しました。


 上記の技術により、大きなエネルギーを必要とする

 300-2000リットルの液体に対して

 攪拌・霧化・洗浄・改質・加工・表面処理・・が可能となります。





-技術の応用事例-


 溶剤に対する、ナノレベルの攪拌・分散

  (鍍金液へのカーボンナノチューブの攪拌・分散

   塗料へのカーボンナノチューブの攪拌・分散)


 複数の汚れによる、付着力の異なる洗浄対象に対して

  あるいは、形状の複雑な部品の表面状態に対して

  ダイナミックな超音波制御による洗浄。


 最も効果的な事例

  金属・樹脂部品・ガラス・・各種材質の表面残留応力の緩和

  (金属疲労強度の向上を始め、様々な効果を確認しています)








これは、新しい方法および技術です、

 超音波伝搬状態の解析結果から

 様々な応用事例(注)が発展しています。


 注:

  1)乳化・分散に関する、パルスジェットの利用

  2)化学反応促進に関する、媒体への伝搬周波数制御

  3)表面改質に関する、高速処理

  4)金属アドマイジング処理

  5)加工技術への応用

  6)精密測定・検査技術への応用




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