2026年6月28日日曜日

音色(音の振動モード、変化、・・)を考慮した、超音波制御技術

 超音波システム研究所は、

複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術について、

「音色」に関する解析・評価を応用した「超音波発振制御」技術を開発。



開発した応用技術は

 定在波の制御や、キャビテーション・音響流の効果を

 具体的な伝搬周波数のスペクトル変化として制御する技術について、

 水の振動モードと、弾性体の振動モードによる相互作用を

 非線形現象をパラメータとして最適化制御する方法を追加しています。


超音波の効果について

 伝搬状態のスペクトルに関する、時系列変化を

 音色として評価・分析することで

 洗浄効果・表面改質・化学反の制御・・・

 システムとして利用可能にした技術です


従来の、音圧や伝搬周波数による評価とは異なり

 音色(音の振動モード、変化、・・)を考慮することで

 幅広い超音波の効果について

 目的に合わせた新しい利用を可能にしました



特に、マイクロ・ナノ・のレベルの物質に対する

 超音波の影響は、音色による制御が有効です


周波数40kHzの超音波装置で

 洗浄液に対して、1MHz以上の伝搬状態を実現させることも、

周波数72kHzの超音波照射で、

 均一な金属粉末の分散と、分散対象物の表面改質を行うことも可能です。







オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、

 「音色」による超音波の効果(評価技術)と

  パワースペクトル、バイスペクトルの関係を確認しています。







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