2012年4月24日火曜日
新しい超音波技術
超音波に対する
物の作用として
<反射> <屈折> <透過>
液循環などの
流体の影響による
<音響流との相互作用>
環境の条件・変化による
<液温の上昇>
<溶存気体の濃度変化>
<室温・湿度の変化>
<・>・・
上記の各種パラメータを考慮した
適切な超音波利用を可能にする
技術を開発しました
ポイントは
キャビテーション、加速度、音響流による
(対象物への)
伝搬状態のバランスを調整することです
この技術には
超音波の計測・解析ノウハウを含め
様々な技術が重なり合っています
これを
超音波シミュレーションを利用して開発した
「新しい非線形超音波照射技術」 と考えます
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超音波システム研究所
http://ultrasonic-labo.com/
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