2012年4月27日金曜日

<超音波システム研究所独自の超音波伝搬状態の測定>



振動子(XXMHz)と
デジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
超音波の伝搬状態・利用効率を測定します

この動画は
超音波プローブの
基本特性を確認している様子です

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