<マイクロバブルについて>
液循環用のポンプを工夫することで
マイクロバブルを発生することが可能となります。
空気をポンプのキャビテーションで取り出し、
ポンプのインペラで空気をマイクロバブルのサイズにします。
マイクロバブルの性質
1)気泡はゆっくり上昇する。
2)分散性に優れている
3)微小なゴミを吸着して浮上する。
4)超音波照射により泡は70度にまで発熱。
5)超音波照射により、小さい「ナノバブル」に変化する。
6)ゆるやかな流動と広範囲の拡散特性を有する。
7)固有の物理化学的特性を有する。
8)生体に対して生理活性を誘起する。
9)有機物の混入は、泡の界面の粘性を増加させる。
10)マイクロバブルのほとんどは、マイナスの電位を有する。
11)一般に温度が低いほど発生量は多く、高くなると少なくなる。
12)OHなどのフリーラジカルを形成する。
13)マイナスの電位は水のpHに依存している
14)マイクロバブルは超音波の散乱特性が優れている
15)マイクロバブルは超音波照射の際に共振現象として崩壊する
以上の性質は今後さらに解明されていくと思われますが、
現状では不明な点を多く含んでいます
しかし、現象としては洗浄において利用しています
(特に、洗浄液の浄化において大きな効果がでています 注)
注:水槽や液循環が悪いと上記の効果が起こりません
また、溶存酸素と類似の変化をするオゾンを組み合わせると、
大変複雑になりますが
目的に対して適切な効果を引き出すことが可能です
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