2011年11月25日金曜日

超音波システムの技術NO.27



2種類の超音波を適正に設定することで、
 キャビテーションと音響流を、
 目的に合わせた状態にコントロールできます
<<超音波システム研究所>>

ガラス容器内には
10-30ミクロンのアルミ粉末を入れています

超音波照射により
ナノレベルに分散しました
(8000倍の顕微鏡計測で確認しています)
ポイントは
ガラス内部の超音波が
400-800kHzの伝搬を実現させていることです

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