超音波攪拌のメカニズム
a.超音波制御による攪拌
b.超音波攪拌の論理モデル
c.超音波伝搬状態の解析
新しい超音波<攪拌・乳化・分散>制御
a.ガラス容器の音響特性を利用した非線形超音波技術
b.食品・医療分野への応用(細胞、血液、・・・)
c.新素材開発への応用(カーボン(CNT)や鉄粉の分散・・)
d.化学研究開発への応用(発光現象の利用・・)
複数の超音波(周波数)を利用した攪拌システム
a.間接容器の組み合わせ技術による分散技術
これは、ロシアの技術を応用発展させたオリジナル方法です
対象物の物性に合わせて
キャビテーションをコントロールすることと
加速度の効果により全体に攪拌効果を広げることを
超音波の伝搬現象として適切に行うためには、
目的とする超音波の適切な状態を
明確にして制御する必要があります。
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