2011年9月15日木曜日

超音波システム研究所 no.232



脱気マイクロバブル発生装置


音響流制御

キャビテーション制御

超音波伝搬状態の計測・解析





複数の異なる周波数の超音波を適正に設定することで、

キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます



<<超音波システム研究所>>





2種類の超音波による表面改質



2種類の超音波を使用した実験での



結果をもとにしています



樹脂に対する影響が大変おおきく



温度上昇等が代表的なパラメータとして



確認されています



このことを適切に利用することで



表面改質に結び付けています



非線形の考え方を応用しています



現在の超音波技術として、非線形音波の伝搬状態を利用しています



対象は、金属や樹脂です



効果は音波により表面(残留応力・・・)を均一にすることです



詳細は超音波システム研究所に問い合わせてください



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