2010年9月16日木曜日

超音波(基礎実験)no.95



複雑に変化する超音波の利用状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して

評価・応用しています



水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用して、

 表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・  

 の適応技術として提案させていただいています。

<<超音波システム研究所>>
 

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