2010年9月22日水曜日

超音波<攪拌>技術3



超音波と容器の変化・変動を利用しています。


対象に合わせた、超音波制御により、<乳化・分散>が実現しました

(28kHz 200W)

 < 超音波システム研究所 >
 
 
 
超音波による表面改質


部品や製品の表面が変わると性能・機能が変わります!

Surface modification by supersonic wave


The performance and the function change when the surface of parts and products changes.


<<コメント>>



 現状では、多くの場合、超音波「発振機・振動子」よりも



 超音波水槽と液循環の見直しで、



 超音波の利用状態を大きく改善できます



 ( 



   超音波メーカの違いを効果的に利用するためには



   測定解析により、振動子の特徴を明確にする必要があります



   表面の改質に関する応用事例では



   超音波振動子の特徴(注)に合わせた



    液循環の調整が必要になります







   注:振動素子のタイプによる、



    超音波振動の違いは論理的にはないのですが



     実際には、異なる特徴があります



     電気ひずみ、磁気ひずみ、水晶発振・・・の特徴を



     測定・解析により工学的に有効にすることで



     大きな可能性があると考えています



     具体的な事例もあります



     詳細は超音波システム研究所にメールでお問い合わせください



 )



目的に合わせた超音波の制御を可能にする技術です。



 <超音波振動子改良技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波水槽の技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波伝搬状態の測定技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波(音響流)の制御技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>

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