2010年9月20日月曜日

<超音波システム研究所>が超音波を取り扱う際の課題と対策について



About the problem and measures when < supersonic wave System Research Institute > handles the supersonic wave

1)何が問題か? What is the problem?


 現在、超音波は幅広く利用されていますが、

多数の問題があります

 最大の問題は、

適切な測定方法がないために

  超音波利用の適切な状態が

明確になっていないことです

The maximum problem


Because there is no appropriate measuring method

It is appropriate of the ultrasonics usage.

It is not clear.



偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)

に左右されているのが実状です
この問題を、

機械設計・装置開発の経験に基づいた

「超音波の測定技術」と

制御システム開発の経験を利用した

「統計数理による解析技術」

を組み合わせることで解決し、

対象に最適な超音波の利用を広めたいと思います
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2)どのようにして解決するのか? How do you solve it?

超音波システム研究所の技術

2-1)超音波伝搬状態の測定による、

目的に対する適正な超音波利用技術

Measurement to which supersonic wave is propagated

 <超音波伝搬状態の測定>

  振動子(XXMHz)と

デジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して

  統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により

  超音波の伝搬状態・利用効率を測定します



2-2)水槽の改良による超音波の利用効率の改善技術 

  水槽に合わせて個別対応で改良します



2-3)広域超音波の利用技術 

  改良水槽を使用することで、

広域の周波数を利用することが可能になります



2-4)超音波による(金属・樹脂)の表面改質技術

  適切な超音波の制御により可能になります



2-5)複数の超音波を目的に対して適切に利用する技術

  非常に効率の高い超音波利用を可能にします



2-6)その他 



以上の技術を基礎として

超音波に関するコンサルティングをさせていただきます
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3)どうして超音波システム研究所なのか?



超音波システム研究所の特徴

機械設計技術

(材料力学、流体力学、熱力学、加工工学、振動工学、・・)



制御設計技術

(自動制御工学、システム工学、統計学、プログラミング・・)



上記により、

 現状では誰も検出・解決できない

 超音波伝搬状態の最適化問題を解決します



<例>

水槽の条件(最適化する)を変えると、

超音波の制御範囲が大きく広がります、

このことにより

目的に対する適正な超音波利用が可能になります


超音波システム技術

 * 超音波専用水槽

 * 液循環システム

 * 超音波発振機・超音波振動子

  に関する「システム技術」を販売しています。

Supersonic wave system technology

* Water tank only for supersonic wave
* Liquid circulation system
* Supersonic wave oscillation machine and ultrasound transducer

目的に合わせた超音波の制御を可能にする技術です。



 <超音波振動子改良技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波水槽の技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波伝搬状態の測定技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



 <超音波(音響流)の制御技術ノウハウ・・・

            を提供させていただきます>



詳細は「超音波システム研究所」にメールでお問い合わせください

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名称  超音波システム研究所
  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
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