2019年1月21日月曜日

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo





超音波システム研究所は、

 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から

 音響特性を考慮した

 超音波プローブの製造技術を開発しました。



超音波プローブ開発に関する新しい技術です。

 測定・発振・制御に合わせた、

 超音波(の伝搬状態)が利用できます。



特に、発振・受信の組み合わせによる

 応答特性を利用した

 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、

 超音波の新しい利用実績が増えています。



注1:オリジナル非線形共振現象

 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を

 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる

 超音波振動の共振現象





概略仕様

 測定範囲 0.01Hz~100MHz

 発振範囲 0.1kHz~10MHz

 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・


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