2018年11月19日月曜日

メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo



超音波システム研究所は、

 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から

 音響特性を考慮した

 超音波プローブの製造技術を開発しました。



超音波プローブ開発に関する新しい技術です。

 測定・発振・制御に合わせた、

 超音波(の伝搬状態)が利用できます。



特に、発振・受信の組み合わせによる

 応答特性を利用した

 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、

 超音波の新しい利用実績が増えています。



注1:オリジナル非線形共振現象

 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を

 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる

 超音波振動の共振現象


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