2017年4月30日日曜日
2017年4月27日木曜日
オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波システム研究所は、
小型ポンプを使用した
超音波<実験・研究・開発>のための
低価格で簡易的な
「脱気・マイクロバブル制御による超音波システム」を開発しました。
-今回開発したシステムの応用事例-
ガラス製の水槽を利用した化学反応実験
調理用機器を利用した表面改質実験
間接容器による洗浄実験
各種の攪拌実験
大型水槽での組み合わせ利用
ナノレベルの物質への超音波処理
音響流の応用実験
樹脂の表面改質実験
粉末の超音波洗浄
薄い材料(板材、線材・・)の表面処理
・・・・・・・
<充電式超音波洗浄機>との組み合わせ
<50kHz 10W >
樹脂容器を利用した洗浄装置
陶器を利用した攪拌装置
ガラスコップを利用した表面処理装置
・・・
2017年4月23日日曜日
2017年4月20日木曜日
2017年4月12日水曜日
2017年4月11日火曜日
超音波システム開発 no.13
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
*超音波測定プローブの設計・開発技術
*AI技術
(遺伝的アルゴリズム、ベイズ統計、情報量基準、・・
オブジェクト指向、数式処理言語・・によるプログラミング)
上記の技術を組み合わせることで
超音波伝搬実験に関する「シミュレーション」技術を開発しました。
このシミュレーション結果をもとに、
実験に対するパラメータ設定と
解析レベルと方法を決定しています。
この技術の応用事例として、
超音波の発振周波数に対する、
対象物への伝搬状態を明確に計測・確認できるようになりました。
特に、複数の超音波振動子を利用する場合には
発振の順序、出力変化の方法、水槽内の液面の振動・・に関する
各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
<相互作用の影響>・・・を把握することで
効率良く対処することが可能になりました。
その結果
50kHz以下の超音波素子を使用した
2MHz以上の超音波伝搬状態の実現が簡単になり
洗浄・改質・攪拌・検査・表面改質・化学反応促進・・
・・様々な実績につながっています。
2017年4月9日日曜日
2017年4月8日土曜日
オリジナル超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波システム研究所は、
オリジナル超音波プローブの発振制御により、
対象物に伝搬する超音波振動の、
非線形現象をコントロールする技術を開発しました。
音圧測定解析システム(超音波テスター)
ファンクションジェネレータによる発振制御を
対象物の音響特性に合わせて、
発振出力、波形、変化・・・させることで、
超音波の伝搬状態をコントロールします。
注:対象物の音響特性と
超音波の発振制御で、
相互作用による振動現象を利用した
超音波のダイナミック制御・・・・を行います
(超音波テスターで、音圧の測定・解析・確認を行っています)
この技術を、
精密洗浄や化学反応実験・・・に用いた結果、
ナノレベルの効率の高い超音波システムとして
応用(洗浄・改質・反応制御・・)することが可能となりました。
これは、従来では干渉や共振により減衰すると考えられた状態について
大きな可能性を示した結果だと考えます。
今後、超音波による非線形現象はますます可能性を広げていくと考え
研究開発を含め、実用的な提案をしていきます。
オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
音圧測定装置:超音波テスターの特徴(標準的な仕様の場合)
*測定(解析)周波数の範囲
仕様 0.1Hz から 10MHz
*超音波発振
仕様 1Hz から 100kHz
*表面の振動計測が可能
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
超音波プローブによる測定・解析システムです。
測定したデータについて、
位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
各種の音響特性として検出します。
目的に合わせた特殊超音波プローブを開発・製造対応します
オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
報道関係各位
2017年04月07日
超音波システム研究所
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オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 No.4
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超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した
部品検査、精密洗浄、ナノ分散、化学反応実験・・・・に関して、
新しい「超音波<発振・制御>システム」を開発しました。
目的に合わせたオリジナル超音波プローブによる応用技術です。
超音波の音圧データを測定・解析・評価することで
効果的な超音波の発振・制御が実現できるシステムです。
特に、複数の発振・制御を組み合わせにることで
高い音圧レベルや、非線形現象による高い周波数について
コントロールできます。
部品の接続状態や表面についての検査や
非常に小さい部品の精密洗浄、表面処理、・・・に関して、
超音波振動の新しい利用方法として提案しています。
超音波プローブは
利用目的を確認した「オーダーメード対応」しています。
2017年4月7日金曜日
2017年4月5日水曜日
2017年4月4日火曜日
2017年4月3日月曜日
2017年4月2日日曜日
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