2016年6月30日木曜日
2016年6月28日火曜日
2016年6月27日月曜日
2016年6月26日日曜日
2種類の超音波振動子(38kHz,72kHz)を利用した実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
推奨システム概要
1:超音波とマイクロバブルによる表面改質処理を行った
2種類の超音波振動子(標準タイプ 38kHz,72kHz)
2:超音波とマイクロバブルによる表面改質処理を行った
超音波専用水槽(標準タイプ 内側寸法:500*310*340mm)
3:脱気・マイクロバブル発生液循環システム
4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム
5:超音波テスターによる、音圧管理システム
超音波
MIRAE ULTRASONIC TECH. CO
1)精密洗浄シリーズ(72KHz 300W)
株式会社カイジョー
2)投込振動子型超音波洗浄機 200G (38kHz 150W)
注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
音響特性の調整対応処理が可能です
*特徴
超音波専用水槽による効果的な装置です
効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です
洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
2種類の超音波(振動子)を組み合わせて制御します
推奨タイプの組み合わせは
38kHz、72kHzの状態です
(主要周波数の実測値事例 33.7kHz 71.4kHz
水槽により数値は大きく変化します)
洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的による
2種類の超音波(振動子)の組み合わせ事例
1:38kHz、70kHz
2:25kHz、38kHz
3:24kHz、68kHz
4:33kHz、28kHz
5:33kHz、40kHz
6:33kHz、71kHz
・・・・・
・・・・・
特殊樹脂を利用した
メガヘルツの超音波の利用事例
11: 28kHz、 1MHz
12: 28kHz、 3MHz
13: 28kHz、 5MHz
14: 38kHz、 1MHz
15: 38kHz、 3MHz
16: 38kHz、 5MHz
・・・
・・・
様々な、組み合わせと
使用(制御)方法を提案しています
ポイントは
超音波の正確な発振周波数の測定・解析・確認と
解析と超音波利用目的に基づいて、
対象物・装置・治工具・・・の音響特性を考慮した
超音波伝搬状態を実現させる
以下の技術です
1)マイクロバブルを利用した、専用水槽内の「液体」の均一化
2)超音波の非線形現象(音響流)制御としての「液循環」
3)超音波の発振制御(注)
注)シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
2016年6月20日月曜日
2016年6月19日日曜日
音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画を公開しています。
音圧測定装置:超音波テスターの特徴(標準的な仕様の場合)
*測定(解析)周波数の範囲
仕様 0.1Hz から 10MHz
*超音波発振
仕様 1Hz から 100kHz
*表面の振動計測が可能
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
超音波プローブによる測定・解析システムです。
測定したデータについて、
位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
各種の音響特性として検出します。
2016年6月14日火曜日
2016年6月13日月曜日
2016年6月12日日曜日
2016年6月10日金曜日
2016年6月9日木曜日
オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画を公開しています。
音圧測定装置:超音波テスターの特徴(標準的な仕様の場合)
*測定(解析)周波数の範囲
仕様 0.1Hz から 10MHz
*超音波発振
仕様 1Hz から 100kHz
*表面の振動計測が可能
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付
超音波プローブによる測定・解析システムです。
測定したデータについて、
位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
各種の音響特性として検出します。
2016年6月8日水曜日
2016年6月7日火曜日
2016年6月6日月曜日
オリジナル超音波システムの開発技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
オリジナルの超音波発振測定解析装置(超音波テスター)による、
音響特性を利用した、
超音波制御技術による、超音波システムの製作技術を開発しました。
新しい超音波の応用技術です。
各種対象物の音響特性を利用することで
安価なシステムで、
高い音圧や高い周波数の超音波伝搬状態を実現します。
変動する振動状態(モード)を利用する
ダイナミックシステムとしての、
応用装置(洗浄、加工、攪拌・・システム)開発も可能です。
ポイントとしては、
複雑に変化する超音波振動の伝搬状態を、
時系列データの自己回帰モデルで、
フィードバック解析することにより、
超音波効果の主要因である
非線形現象をグラフ化・評価・応用することです。
この技術について
「超音波コンサルティング」対応します
超音波システム研究所 supersonic technology
超音波による金属・樹脂の表面改質技術
--超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術 --
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市、代表:斉木)は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を応用して、
超音波専用水槽による表面付近の残留応力を緩和する技術を開発しました。
今回開発した残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うことが可能になりました。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定により、
効果的な超音波照射条件・・・を実現させる方法を開発しました。
金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して
幅広い効果を確認しています。
この技術を
コンサルティング対応として提供します
これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
利用・発展できると考えています。
超音波とマイクロバブルを利用した
表面処理(応力緩和)技術をコンサルティング対応として
以下の事項を提供します
1:原理の説明
2:具体的な装置の説明(必要であれば設計・製造)
3:操作方法・作業ノウハウの説明
4:新しい超音波利用技術の説明
実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:金属部品の表面改質
板金部品、ネジやボルト、・・・
4:樹脂部品の表面改質
レンズ、コーティング・塗装部品、・・
2016年6月5日日曜日
超音波制御システム Ultrasonic Control System
超音波システム研究所は、
複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用して
超音波の非線形現象を制御する
「超音波の制御システム」を開発しました。
複雑に変化する表面弾性波の受信データを、
時間や電圧レベルで、単純に評価しません。
「弾性体に対する伝播状態」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルを作成し、
バイスペクトル解析・・・で、評価・応用しています
超音波の発振制御技術と
受信データの分析技術の組み合わせにより
幅広い応用が実現しています
<超音波のダイナミックシステム> Ultrasonic-Laboratory
超音波システム研究所は、
超音波のキャビテーションと音響流を
目的に合わせて制御する
液循環制御技術に関する、動画を公開しました。
2種類の液循環を採用しています
液循環1:マグネットポンプ
流量:0~16リットル/min
液循環2:ギアポンプ
流量:0~800cc/min
超音波とマイクロバブルによる
音響流の最適化(液循環制御)により
高い音圧レベルの
キャビテーション効果や加速度効果が、利用可能になります。
<樹脂容器>を利用した小型超音波システム Ultrasonic-labo
超音波システム研究所は、
*超音波振動子の設置による制御技術
*定在波の制御技術
*音響流の計測技術 ・・・を応用して
<樹脂容器>を利用した
小型超音波(40kHz 50W)システムを開発しました。
今回開発した技術の応用事例として、
各種部品・材料の洗浄・攪拌・化学反応促進・・・について、
超音波を効率良くコントロールすることが可能となりました。
ガラス容器内の液体を伝搬する超音波実験 Ultrasound <measurement and analysis>
超音波システム研究所は、
超音波テスター(音圧測定解析システム)による、
ガラス容器内の液体を伝搬する超音波実験を公開しました。
超音波伝搬状態の変化を
音圧データの統計解析(応答特性)により評価しています。
今回開発した技術は、以下の応用事例があります
1)表面検査(応力、キズ、表面処理状態など)
2)乳化・分散状態の評価
3)部分の組み付け・結合状態の評価
4)ガラス容器に合わせた超音波周波数・出力の選定
2016年6月4日土曜日
超音波とサイバネティクス(流れの観察 the flow of the river)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、
超音波利用技術を開発しました。
参考動画のような、川の流れを観察しています
超音波利用に関して
流れの観察経験により
音響流を直感的に
とらえられると考えています
音響流<一般概念>
有限振幅の波が
気体または液体内を伝播するときに、
音響流が発生する。
音響流は、
波のパルスの粘性損失の結果、
自由不均一場内で生じるか、
または
音場内の
障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
あるいは
振動物体の近傍で
慣性損失によって生じる
物質の一方性定常流である。
2016年6月3日金曜日
2016年6月2日木曜日
マイクロバブルと超音波 Microbubbles and Ultrasonic
超音波による金属・樹脂の表面改質技術
--超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術 --
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市、代表:斉木)は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を応用して、
超音波専用水槽による表面付近の残留応力を緩和する技術を開発しました。
今回開発した残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うことが可能になりました。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定により、
効果的な超音波照射条件・・・を実現させる方法を開発しました。
金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して
幅広い効果を確認しています。
この技術を
コンサルティング対応として提供します
これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
利用・発展できると考えています。
超音波とマイクロバブルを利用した
表面処理(応力緩和)技術をコンサルティング対応として
以下の事項を提供します
1:原理の説明
2:具体的な装置の説明(必要であれば設計・製造)
3:操作方法・作業ノウハウの説明
4:新しい超音波利用技術の説明
実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:金属部品の表面改質
板金部品、ネジやボルト、・・・
4:樹脂部品の表面改質
レンズ、コーティング・塗装部品、・・
超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
超音波システム研究所は、
YouTubeに投稿した、
超音波に関する動画の数が、50000に達しました。
超音波システム研究に関する、各種技術の紹介
洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
・・・実験・研究・開発・システム・・・・
・・・・・・・
各種の動画・スライドショーを
YouTubeに投稿しています。
2016年6月1日水曜日
超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
*超音波測定プローブの設計・開発技術
上記の技術を組み合わせることで
超音波伝搬実験に関する「シミュレーション」技術を開発しました。
このシミュレーション結果をもとに、
実験に対するパラメータ設定と
解析レベルと方法を決定しています。
この技術の応用事例として、
超音波の発振周波数に対する、
対象物への伝搬状態を明確に計測・確認できるようになりました。
特に、複数の超音波振動子を利用する場合には
発振の順序、出力変化の方法、水槽内の液面の振動・・に関する
各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
<相互作用の影響>・・・を把握することで
効率良く対処することが可能になりました。
超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
(超音波テスターによる<測定・解析・制御>の応用技術)
超音波システム研究所は、
超音波テスターによる、
治工具や流水の音響特性(振動モード)を
目的に合わせて、効果的に利用する
超音波<洗浄・加工・撹拌・改質・化学反応・・・>に適した
「音響流の制御技術」を開発しました。
<<音響流の利用技術>>
1)2種類の超音波を利用した洗浄
2)流水式超音波洗浄(超音波シャワー)
3)表面を伝搬する高調波(1MHz以上)の利用
4)ガラス・樹脂・ステンレス・・各種容器の音響特性を利用
5)キャビテーションと定在波の最適化(音圧測定解析)を利用
6)その他(非線形現象、相互作用・・)
流れる水に超音波を伝搬させ、
シャワー状にして洗浄対象を洗浄する・・・
超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
超音波システム研究所は、
小型ポンプを使用した
超音波<実験・研究・開発>のための
低価格で簡易的な
「脱気・マイクロバブル制御による超音波システム」を開発しました。
-今回開発したシステムの応用事例-
ガラス製の水槽を利用した化学反応実験
調理用機器を利用した表面改質実験
間接容器による洗浄実験
各種の攪拌実験
大型水槽での組み合わせ利用
ナノレベルの物質への超音波処理
音響流の応用実験
樹脂の表面改質実験
粉末の超音波洗浄
薄い材料(板材、線材・・)の表面処理
・・・・・・・
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