2014年5月9日金曜日

脱気・マイクロバブル発生液循環 Ultrasonic experiment





超音波技術(液循環)の概要



1)超音波専用水槽(オリジナル製造方法)を使用しています

2)水槽の設置は

  1:専用部材を使用

  2:固有振動と超音波周波数・出力の最適化を行っています

3)水槽内に2台の超音波振動子を設置しています

4)脱気・マイクロバブル発生装置を0.5時間運転した状態です

   (溶存酸素濃度は5-6mg/l)

5)水槽と超音波振動子は表面改質を行っています



6)超音波振動子(仕様 28,72kHz 300W)を使用しています


0 件のコメント:

コメントを投稿