2011年5月31日火曜日

超音波システム研究所 no.2

超音波システム研究所 no.1

2011年5月30日月曜日

超音波システム



超音波の非線形性現象を認識して、


 その効果を利用しています。



<<超音波システム研究所>>



<超音波照射技術>NO.17



超音波振動子の設置方法による


超音波(定在波)の制御例です。

超音波専用水槽とマイクロバブルに関する最適化を行っています。



Ultrasonic Cavitation Control no.74

超音波(定在波)の制御実験 no.9



超音波(キャビテーション・加速度)の関係について、


 最適化の実験・検討を行っています

<<超音波システム研究所>>



超音波(定在波)の制御 no.17



超音波(キャビテーション)を


 適正に設定することで、

 目的に合わせた超音波(定在波)の状態が実現できます

<<超音波システム研究所>>



Ultrasonic Sound Flow water effect NO.63

超音波<照射>技術 no.98



Ultrasonic Cavitation Control.


超音波の非線形性現象を利用しています。

Ultrasonic Sound Flow water effect.

<<超音波システム研究所>>



小型超音波振動子による「超音波システム」no.2



超音波振動子:40kHz  50W






-開発したシステムの応用事例-

 ガラス製の水槽を利用した化学反応実験

 調理用機器を利用した表面改質実験

 「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験

 各種の攪拌実験

 ・・・・・・・



2011年5月29日日曜日

Ultra Sonic wave System Institute

小型超音波振動子による「超音波システム」



超音波システム研究所は、


 新しい小型超音波振動子を使用した

 超音波<実験・研究・開発>に適した

 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W



ガラス容器を伝搬する超音波no.3



ガラス容器の表面を伝搬する振動変化を検出している実験です。


測定と解析の工夫で、様々な特徴(高調波)を検出することが出来ます。

小型振動子 40kHz  50W

<<超音波システム研究所>>



表面を伝搬する超音波(実験)NO.98



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験・検討を行っています

<<超音波システム研究所>>



超音波伝搬信号 No.44

<音響流>を利用した超音波システムno.43

超音波のシステム技術no.9



弾性波に関して


 小型振動子とシミュレーションを

 応用したシステム技術です



<<超音波システム研究所>>



表面を伝搬する超音波(実験)NO.97

超音波(基礎実験・テルミンと圧電素子)no.23



テルミンを利用した超音波実験を行っています。


圧電素子で受信することで各種現象が実験できます。

この実験をもとに、

新しい空中超音波伝搬の応用技術を開発しています。

<<超音波システム研究所>>



超音波洗浄器

超音波実験no.335



新しい超音波利用の研究開発を行っています




超音波(基礎実験)no.140



水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用して、


 表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・  

 の適応技術として提案させていただいています。

<<超音波システム研究所>>



超音波<制御>技術no.40



Ultra Sonic wave System Institute


Ultrasonic Cavitation Control.

Ultrasonic Sound Flow water effect.

超音波(基礎実験)no.40

超音波実験no.334

2011年5月28日土曜日

超音波照射実験 no.26

小型超音波振動子による「超音波システム」



小型超音波振動子による「超音波システム」を開発


超音波システム研究所は、

 新しい小型超音波振動子を使用した

 超音波<実験・研究・開発>に適した

 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W





-今回開発したシステムの応用事例-

 ガラス製の水槽を利用した化学反応実験

 調理用機器を利用した表面改質実験

 「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験

 各種の攪拌実験

 ・・・・・・・

超音波計測制御技術no.23

ステンレス線の表面を伝搬する超音波no.11



ステンレス線を伝搬する超音波に関する実験です。


測定と解析の工夫で、

様々な特徴(高調波、・・)を利用可能にしました。

<<超音波システム研究所>>





追記

 この計測データの解析により

 ステンレス線のキズを検出します



超音波計測制御技術no.22



超音波計測制御技術






(振動子1.6MHzとJapaninoを利用した振動計測制御)

 新しい超音波計測システムの測定状態です。

 測定データを弾性波動を考慮した解析で、

 各種振動状態の特徴を検出します。

 < 超音波システム研究所 >







超音波測定・解析システム



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



振動子 1.6MHz 、2.5MHz

を利用した振動計測

 新しい超音波計測システムの測定です。



 測定したデータについて、

弾性波動を考慮した解析で、

  各種の振動状態(モード)として検出します。



複雑に変化する超音波の利用状態を、

 音圧や周波数だけで評価しないで

 「音色」を考慮するために、

 時系列データの自己回帰モデルにより解析して

 評価・応用しています



目的に応じた利用方法が可能です

 例1:超音波水槽内の音圧管理

 例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認

 例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)

     による超音波の伝搬状態の確認

 例4:超音波攪拌における超音波条件の設定

 ・・・・・・・・・



超音波実験no.333



新しい超音波利用の研究開発を行っています








代数モデルを利用した超音波技術を開発



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 代数モデルによる、超音波の伝搬状態を利用した

 超音波応用(制御)技術を開発しました。





今回開発したモデルは、

 超音波による定在波の特徴を、抽象代数学の

 「導来関手」に適応させるという物です。



 これまでのモデルとは異なり、

 大変抽象的ですが

 超音波の伝搬状態を計測解析するなかで

 定在波に関する的確な対応・制御事例から

 発表し応用発展させることにしました。



 なお、超音波システム研究所の「定在波の制御技術」は、

 この方法による、具体的な技術として対応しています。

超音波実験no.332



新しい超音波利用の研究開発を行っています




超音波システムの技術 no.103

表面を伝搬する超音波(実験)NO.96




小型超音波振動子による「超音波システム」を開発




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超音波システム研究所は、

 新しい小型超音波振動子を使用した

 超音波<実験・研究・開発>に適した

 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W





-今回開発したシステムの応用事例-

 ガラス製の水槽を利用した化学反応実験

 調理用機器を利用した表面改質実験

 「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験

 各種の攪拌実験

 ・・・・・・・





 小型超音波振動子は

  各種の実験容器に直接入れることが可能になります。

  現在利用している超音波装置に対しても

   場合によっては追加投入することができます。



 これらの組み合わせによる効果は

  伝搬状態の計測・解析により確認しています。



ステンレス部品の表面を伝搬する超音波no.10



超音波計測制御技術no.21



「超音波の非線形現象」

2011年5月27日金曜日

小型超音波振動子による「超音波システム」




超音波システム研究所は、


 新しい小型超音波振動子を使用した

 超音波<実験・研究・開発>に適した

 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W



2011年5月26日木曜日

超音波伝搬信号 No.43



バイスペクトル解析

                   2011年5月26日


                超音波システム研究所



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バイスペクトル解析による、

「超音波の非線形現象」を利用する技術を開発



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超音波システム研究所は、

バイスペクトル解析による、

「超音波の(高調波に関する)非線形現象」

を利用する技術を開発いたしました。





今回開発した技術により

 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、

 高調波による超音波の伝搬状態を検出・把握することが可能になります



 従って、適切・あるいは有効な周波数の組み合わせ・・を確認できます



 これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して

  効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です



 さらに、定在波の制御により、キャビテーションと加速度の効果を

 目的に合わせて変化させる状態について、詳細な分析が可能になります





 オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、

 各種部品・・・の、表面状態に関する効果的な事例を多数確認しています。





■参考動画

 http://youtu.be/3-TE-Ne3_lI



 http://youtu.be/lWbyeXbY2_g



 http://youtu.be/I-U6MU_7Nn0



 http://youtu.be/z17miLg9UX4



 http://youtu.be/mH4HH1FLJ94





これは、新しい超音波解析技術であり、

 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め

 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・

 に、各種操作の解析技術として、

  利用・発展できると考えています。





なお、

今回の方法ならびに技術ノウハウを

コンサルティング事業として、展開しています。





<ステンレス容器>を利用した超音波no.62



現在、この技術( Ultrasonic Cavitation Control )を発展させて


  表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化分散・・・

  の適応技術として提案させていただいています

<<超音波システム研究所>>



超音波<制御>技術no.39

表面を伝搬する超音波(実験)NO.95



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験・検討を行っています

<<超音波システム研究所>>



超音波照射実験 no.25

超音波水槽<液循環のノウハウ No.47>

Ultrasonic Cavitation Control no.73



超音波(キャビテーション)を


 適正に設定することで、

 目的に合わせた超音波の状態が実現できます

<<超音波システム研究所>>



表面を伝搬する超音波(実験 CD樹脂)No.2



ものの表面を伝搬する弾性波に関しての


実験・検討を行っています

測定データを弾性波動を考慮した解析で、

各種の振動状態として検出します。

 < 超音波システム研究所 >



非線形性超音波照射技術no.50



技術としての利用に関しては


 超音波の非線形性現象を認識して、

 その効果を利用することが可能です



 単純な事例を紹介します

  超音波水槽における、液循環の設定

  あるいはガラス容器の利用です



<<超音波システム研究所>>



川の流れの観察・実験 No.134

2011年5月25日水曜日

超音波測定技術NO.48



複雑に変化する超音波の利用状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して

評価・応用しています

<<超音波システム研究所>>



超音波洗浄システム装置



2種類の超音波振動子を利用したシステム


2種類の超音波を適正に設定することで、

キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます

 ( 28kHz 、 40kHz )



ガラス容器の利用により

 容器内の超音波伝搬周波数は

 200-300kHzが主要な状態を実現しています



<<超音波システム研究所>>



超音波システムの技術 no.102

超音波(定在波)の制御技術 no.27

超音波(定在波)の制御 no.16



超音波(キャビテーション)を


 適正に設定することで、

 目的に合わせた超音波(定在波)の状態が実現できます

<<超音波システム研究所>>



Ultrasonic Cavitation Control no.72

超音波実験no.331

2011年5月24日火曜日

超音波照射実験 no.24



マイクロバブルを発生させる


液循環システムを利用した超音波実験

超音波と液循環の設定・変化・変動を利用しています。

対象に合わせた、超音波・液循環制御により、

 超音波の伝搬状態をコントロールしています。

 < 超音波システム研究所 >



超音波伝搬状態の測定技術NO.15



複雑に変化する超音波の利用状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮した解析で、評価・応用します

<<超音波システム研究所>>



超音波計測技術no.39

3種類の超音波振動子の利用技術NO.3



3種類の超音波を適正に設定することで、


キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます

 ( 28kHz 、 40kHz、 72kHz )

<<超音波システム研究所>>




2011年5月23日月曜日

超音波<照射>技術 no.97



Ultrasonic Cavitation Control.


超音波の非線形性現象を利用しています。

Ultrasonic Sound Flow water effect.

<<超音波システム研究所>>



超音波実験no.330




超音波の非線形性現象






鶴見和子



鶴見和子  “日本を開く”柳田・南方・大江の思想的意義  岩波書店



「近代化論は、すべての社会は同じ道をたどり、

早かれ遅かれ英米のように政治的に安定し、経済的に繁栄するという考え。



内発的発展論は各社会の自然生態系、文化の伝統、価値観に根ざし、

人間一人ひとりが可能性を十全に発揮できるよう多様性を認める。



すると必ず矛盾点が現れ衝突するから曼陀羅の論理が必要になる。



一元論では片付かない」



(萃点は)

「プロセスなの。



そこで言葉をもって格闘し合って、



前とは異なる形になり、



また流れ出す。



萃点自体も移動する。



私は萃点で何が起きるか具体的に詰めたい」

(鶴見 和子 上智大学名誉教授)





<< コメント >>

この人の、「強さ・ユニークさ・新しさ」に魅かれました

洗浄や超音波利用における「 萃点 」を見出したいと考えています

超音波利用は

 プロセスです。

 そこで超音波の技術を発展・応用して、

 前とは異なるシステムになり、

 また検討をつづける。



 超音波利用の原理自体も変わる。

 私は超音波利用で何が起きているのか具体的に詰めていきたい





2011.5.23

 超音波の非線形性現象を測定・解析する技術により

 非線形性という

「 萃点 」を見つけたように感じます



超音波技術<ガラス容器>no.39




間接容器の音響特性と液循環制御により、


超音波(キャビテーション)と音響流を

「適正に設定・制御」できます。

その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

<<超音波システム研究所>>



非線形性超音波照射技術no.49

川の流れの観察・実験 No.133






Ultrasonic Cavitation Control no.71

小型超音波振動子による「超音波システム」



超音波<実験・研究・開発>に適した


 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W



2011年5月22日日曜日

超音波システムの技術-9



3種類の超音波を同時に照射しています




超音波出力と液循環の設定により

キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます



目的に合わせた超音波の効果を

効率よく安定した状態で利用できる「超音波システム」

(超音波周波数 28  40  72 kHz

 超音波出力   最大300W * 3 = 900W )



超音波(基礎実験)no.23

2011年5月21日土曜日

超音波(基礎実験・ガラス水槽)no.39



小型超音波振動子による「超音波システム」を開発




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



超音波システム研究所は、

 新しい小型超音波振動子を使用した

 超音波<実験・研究・開発>に適した

 超音波システムを開発しました。



 超音波振動子:40kHz  50W





-今回開発したシステムの応用事例-

 ガラス製の水槽を利用した化学反応実験

 調理用機器を利用した表面改質実験

 「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験

 各種の攪拌実験

 ・・・・・・・





■参考動画

 http://youtu.be/U7cwA2sxDvg



 http://youtu.be/wmKIvcHzKB4



 http://youtu.be/chhWckcHN4I



 http://youtu.be/kA9_7YBsLjw



 http://youtu.be/NKSpW_uNxlQ





 小型超音波振動子は

  各種の実験容器に直接入れることが可能になります。

  現在利用している超音波装置に対しても

   場合によっては追加投入することができます。



 これらの組み合わせによる効果は

  伝搬状態の計測・解析により確認しています。





 様々な応用事例が発展しています。





コンサルティング(超音波システム研究所)として、

 展開する予定です。



【本件に関するお問合せ先】

超音波システム研究所

URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/



超音波伝搬状態の測定技術NO.14

超音波システムの技術NO.16

表面を伝搬する超音波(実験)NO.12

<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御・No.9

*liquid circulation of indirect container *special water tank *and super...

超音波照射(28kHz+72kHz)

超音波(基礎実験)no.139

超音波システム(ノウハウ)no.75



超音波システム(ノウハウ)




超音波条件を適正に設定することで、

キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます。

 ガラスの設定ノウハウに関する動画です。

<<超音波システム研究所>>



超音波水槽<液循環のノウハウ No.46>

<超音波照射技術>NO.16

2011年5月20日金曜日

超音波(定在波)の制御実験 no.8

超音波とマイクロバブル

非線形性超音波照射技術no.48




非線形性超音波照射技術




技術としての利用に関しては

 超音波の非線形性現象を認識して、

 その効果を利用することが可能です



 単純な事例を紹介します

  超音波水槽における、液循環の設定

  あるいはガラス容器の利用です



<<超音波システム研究所>>



超音波による<キャビテーションの観察>NO.47



超音波による<キャビテーションの観察>




40kHz 50W

 超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、

 キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。

 < 超音波システム研究所 >



<樹脂容器>を利用した超音波no.13

超音波<制御>技術no.38

超音波状態の制御技術NO.3

Supersonic wave using glass vessel

超音波<染色>実験- Ultrasonic Iron Powder -NO.1

超音波実験no.329



新しい超音波利用の研究開発を行っています




超音波実験no.328



新しい超音波利用の研究開発を行っています




2011年5月19日木曜日

<樹脂容器>を利用した超音波no.12



<樹脂容器>を利用した超音波






現在、この技術を発展させて

  表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化分散・・・

  の適応技術として提案させていただいています

<<超音波システム研究所>>



Ultrasonic Cavitation Control no.19

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.37

Supersonic wave no.75 (basic experiment)

超音波伝搬信号 No.42



超音波伝搬信号




パソコン・超音波振動子・オシロスコープ・Japanino・・・

を利用した計測制御技術に関する、

超音波実験での「超音波伝搬信号」です



超音波<攪拌>技術15

<音響流>を利用した超音波技術no.6

<ガラス容器>と超音波NO.2

超音波実験no.327

超音波技術<音響流制御> NO.46

Basic experiment using PET bottle



<ペットボトル>を利用した基礎実験


Basic experiment using PET bottle



The change is experimented and confirmed in the state of propagation of the supersonic wave by the PET bottle.

The technology that effectively used this result was developed. 





 ペットボトルによる、超音波の伝搬状態に変化について

 実験・確認しています

 この結果を効果的に利用する技術を開発しました



ペットボトルの形状・大きさ・材質・・・により

 音響特性は様々に変化します



 この特性を効果的に利用する方法を開発した実験の様子です



2011年5月18日水曜日

<ペットボトル>を利用した基礎実験no.33

超音波(定在波)の制御技術 no.26

超音波(定在波)の制御 no.15

超音波技術<音響流制御> NO.45



液循環制御により、


 超音波(キャビテーション)と

 音響流を「適正に設定・制御」できます。

 その結果、

 目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

<<超音波システム研究所>>



2011年5月17日火曜日

超音波洗浄例NO.4

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術


3種類複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術を開発いたしました。








今回開発した技術は



 定在波の制御により、キャビテーションと加速度の効果を



 目的に合わせて変化させるという技術です。





 周波数28kHz、出力200Wの超音波照射で、



 1ミクロンの分散効果を実現させることも



 ダメージを発生させずに洗浄することも可能です。