2011年5月31日火曜日
2011年5月30日月曜日
2011年5月29日日曜日
2011年5月28日土曜日
超音波計測制御技術no.22
超音波計測制御技術
(振動子1.6MHzとJapaninoを利用した振動計測制御)
新しい超音波計測システムの測定状態です。
測定データを弾性波動を考慮した解析で、
各種振動状態の特徴を検出します。
< 超音波システム研究所 >
超音波測定・解析システム
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振動子 1.6MHz 、2.5MHz
を利用した振動計測
新しい超音波計測システムの測定です。
測定したデータについて、
弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態(モード)として検出します。
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
目的に応じた利用方法が可能です
例1:超音波水槽内の音圧管理
例2:超音波洗浄機の超音波周波数の確認
例3:洗浄対象物(材質、数量、治工具・・)
による超音波の伝搬状態の確認
例4:超音波攪拌における超音波条件の設定
・・・・・・・・・
表面を伝搬する超音波(実験)NO.96
小型超音波振動子による「超音波システム」を開発
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超音波システム研究所は、
新しい小型超音波振動子を使用した
超音波<実験・研究・開発>に適した
超音波システムを開発しました。
超音波振動子:40kHz 50W
-今回開発したシステムの応用事例-
ガラス製の水槽を利用した化学反応実験
調理用機器を利用した表面改質実験
「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験
各種の攪拌実験
・・・・・・・
小型超音波振動子は
各種の実験容器に直接入れることが可能になります。
現在利用している超音波装置に対しても
場合によっては追加投入することができます。
これらの組み合わせによる効果は
伝搬状態の計測・解析により確認しています。
2011年5月27日金曜日
2011年5月26日木曜日
超音波伝搬信号 No.43
バイスペクトル解析
2011年5月26日
超音波システム研究所
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バイスペクトル解析による、
「超音波の非線形現象」を利用する技術を開発
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超音波システム研究所は、
バイスペクトル解析による、
「超音波の(高調波に関する)非線形現象」
を利用する技術を開発いたしました。
今回開発した技術により
複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、
高調波による超音波の伝搬状態を検出・把握することが可能になります
従って、適切・あるいは有効な周波数の組み合わせ・・を確認できます
これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です
さらに、定在波の制御により、キャビテーションと加速度の効果を
目的に合わせて変化させる状態について、詳細な分析が可能になります
オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
各種部品・・・の、表面状態に関する効果的な事例を多数確認しています。
■参考動画
http://youtu.be/3-TE-Ne3_lI
http://youtu.be/lWbyeXbY2_g
http://youtu.be/I-U6MU_7Nn0
http://youtu.be/z17miLg9UX4
http://youtu.be/mH4HH1FLJ94
これは、新しい超音波解析技術であり、
超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に、各種操作の解析技術として、
利用・発展できると考えています。
なお、
今回の方法ならびに技術ノウハウを
コンサルティング事業として、展開しています。
2011年5月25日水曜日
超音波洗浄システム装置
2種類の超音波振動子を利用したシステム
2種類の超音波を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
( 28kHz 、 40kHz )
ガラス容器の利用により
容器内の超音波伝搬周波数は
200-300kHzが主要な状態を実現しています
<<超音波システム研究所>>
2011年5月24日火曜日
2011年5月23日月曜日
超音波実験no.330
超音波の非線形性現象
鶴見和子
鶴見和子 “日本を開く”柳田・南方・大江の思想的意義 岩波書店
「近代化論は、すべての社会は同じ道をたどり、
早かれ遅かれ英米のように政治的に安定し、経済的に繁栄するという考え。
内発的発展論は各社会の自然生態系、文化の伝統、価値観に根ざし、
人間一人ひとりが可能性を十全に発揮できるよう多様性を認める。
すると必ず矛盾点が現れ衝突するから曼陀羅の論理が必要になる。
一元論では片付かない」
(萃点は)
「プロセスなの。
そこで言葉をもって格闘し合って、
前とは異なる形になり、
また流れ出す。
萃点自体も移動する。
私は萃点で何が起きるか具体的に詰めたい」
(鶴見 和子 上智大学名誉教授)
<< コメント >>
この人の、「強さ・ユニークさ・新しさ」に魅かれました
洗浄や超音波利用における「 萃点 」を見出したいと考えています
超音波利用は
プロセスです。
そこで超音波の技術を発展・応用して、
前とは異なるシステムになり、
また検討をつづける。
超音波利用の原理自体も変わる。
私は超音波利用で何が起きているのか具体的に詰めていきたい
2011.5.23
超音波の非線形性現象を測定・解析する技術により
非線形性という
「 萃点 」を見つけたように感じます
2011年5月22日日曜日
超音波システムの技術-9
3種類の超音波を同時に照射しています
超音波出力と液循環の設定により
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる「超音波システム」
(超音波周波数 28 40 72 kHz
超音波出力 最大300W * 3 = 900W )
2011年5月21日土曜日
超音波(基礎実験・ガラス水槽)no.39
小型超音波振動子による「超音波システム」を開発
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超音波システム研究所は、
新しい小型超音波振動子を使用した
超音波<実験・研究・開発>に適した
超音波システムを開発しました。
超音波振動子:40kHz 50W
-今回開発したシステムの応用事例-
ガラス製の水槽を利用した化学反応実験
調理用機器を利用した表面改質実験
「揺動ユニット」と組み合わせて利用した洗浄実験
各種の攪拌実験
・・・・・・・
■参考動画
http://youtu.be/U7cwA2sxDvg
http://youtu.be/wmKIvcHzKB4
http://youtu.be/chhWckcHN4I
http://youtu.be/kA9_7YBsLjw
http://youtu.be/NKSpW_uNxlQ
小型超音波振動子は
各種の実験容器に直接入れることが可能になります。
現在利用している超音波装置に対しても
場合によっては追加投入することができます。
これらの組み合わせによる効果は
伝搬状態の計測・解析により確認しています。
様々な応用事例が発展しています。
コンサルティング(超音波システム研究所)として、
展開する予定です。
【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
URL:http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波システム(ノウハウ)no.75
超音波システム(ノウハウ)
超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
ガラスの設定ノウハウに関する動画です。
<<超音波システム研究所>>
2011年5月20日金曜日
超音波による<キャビテーションの観察>NO.47
超音波による<キャビテーションの観察>
40kHz 50W
超音波よる<乳化・分散>技術を利用して、
キャビテーションのダイナミック特性を観察しています。
< 超音波システム研究所 >
2011年5月19日木曜日
Basic experiment using PET bottle
<ペットボトル>を利用した基礎実験
Basic experiment using PET bottle
The change is experimented and confirmed in the state of propagation of the supersonic wave by the PET bottle.
The technology that effectively used this result was developed.
ペットボトルによる、超音波の伝搬状態に変化について
実験・確認しています
この結果を効果的に利用する技術を開発しました
ペットボトルの形状・大きさ・材質・・・により
音響特性は様々に変化します
この特性を効果的に利用する方法を開発した実験の様子です
2011年5月18日水曜日
2011年5月17日火曜日
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