2010年12月31日金曜日

Ultrasonic System(Cavitation Control)



超音波システム装置

超音波電源(AC100V)、出力(300W)タイプの低価格システムです。


使用方法により幅広い対応と効率の高い超音波利用が可能です。



各種の超音波条件を適正に設定することで、

キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます。



<システム概要>

超音波専用水槽(内側寸法):500*310*340(h)mm

超音波周波数:a)28kHz、b)40kHz c)72kHz

循環ポンプシステム(マイクロバブル発生制御装置を含む)

タイマー(設定条件に関するノウハウ説明 1時間を含む)

資料(超音波洗浄、超音波伝搬状態の測定・解析)

水槽内に3種類の超音波振動子を設置

自動車用のステンレス配管(超音波実験)

ガラス容器を伝搬する超音波no.1



ガラス容器の表面を伝搬する振動変化を検出している実験です。


測定と解析の工夫で、様々な特徴(高調波)を検出することが出来ます。

<<超音波システム研究所>>



ステンレス部品を伝搬する超音波 no.05



ステンレス部品を伝搬する超音波に関する実験です。


測定と解析の工夫で、

様々な特徴(高調波、音響流、・・)を利用可能にしました。



水槽とステンレス部品の液循環の流れの設定により

キャビテーションを制御しています



ステンレス部品を伝搬する超音波no.04

Technology of supersonic wave system



The cavitation and the sound flow can be controlled by properly setting two kinds of supersonic waves in the state matched to the purpose.




To observe the flow of the river no.25

超音波技術<音響流制御> NO.35



間接容器・・・と液循環制御により、


 超音波(キャビテーション)と

 音響流を「適正に設定・制御」できます。

 その結果、

 目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

<<超音波システム研究所>>



超音波振動子を利用した測定

<キャビテーションの観察>技術no.11

2010年12月29日水曜日

配管の表面を伝搬する超音波no.01



水槽に自動車用のステンレス配管を入れています




ステンレス配管の設置方法により

 効果的な超音波の利用を可能にしたことを示している動画です



配管がキャビテーションと弾性波動により

 洗浄・表面改質されています
 

超音波(基礎実験・テルミンと圧電素子)no.18

超音波<照射>技術no.70

超音波<照射>技術no.69

製品名「超音波システム」



2種類の超音波振動子を利用した超音波装置!!




1)振動子の出力制御

2)マイクロバブルのコントロール

3)オーバーフロー構造

4)超音波専用水槽

5)専用治工具

により

 キャビテーションと音響流を、

目的に合わせた状態にコントロールできます。

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.1

<球形ガラス容器>と超音波no.5

超音波洗浄例(ステンレス部品)no.2

2010年12月26日日曜日

<球形ガラス容器>と超音波no.4

超音波による音響流の効果NO.3

非線形性超音波照射技術no.12

<ガラス容器>と<液循環>による超音波制御・No.7

2種類(28kHz、72kHz)の超音波による同時照射

超音波<キャビテーション>NO.1

超音波による各種粉末の<攪拌・乳化・分散>no.4

超音波による各種粉末の<攪拌・乳化・分散>no.25

超音波<攪拌>技術8

新しい超音波技術No.5

超音波洗浄例(やかん)no.2

<音響流>を利用した超音波技術no.7

<ガラス容器>を利用した超音波システム

New supersonic wave technology

Ultrasonic Cavitation Control no.2

新しい超音波<乳化・分散>技術NO.2

2つのガラス容器を利用した超音波照射技術

超音波のコントロール

均一な超音波照射技術no.2

2010年12月24日金曜日

超音波実験no.261



新しい超音波利用の研究開発を行っています




超音波洗浄

2010年12月21日火曜日

超音波<オーバーフロー>NO.15



超音波と<オーバーフローによる>


  液循環制御技術を利用して、

  超音波の伝搬状態をコントロールしています。

 < 超音波システム研究所 >



川の流れの観察 No.16

非線形性超音波照射技術no.37



Ultrasonic Cavitation Control.


超音波の非線形性現象を利用しています。

Ultrasonic Sound Flow water effect.

<<超音波システム研究所>>



配管を伝搬する超音波no.23



超音波と<オーバーフローによる>


  液循環制御技術を利用して、

  超音波の伝搬状態をコントロールしています。

 < 超音波システム研究所 >



新しい超音波洗浄技術no.44



超音波洗浄は以下の工夫で行っています


1)対象物に有効な超音波の計測技術

2)専用の間接容器の利用技術

3)キャビテーションの制御技術

4)液循環による安定した超音波の利用技術

5)洗剤やビーズと超音波の利用技術

<<超音波システム研究所>>



2010年12月20日月曜日

<超音波照射技術・液循環ノウハウ>NO.59



液循環による、超音波の制御例です。


ステンレス容器・配管と循環液と空気の

境界の関係性に関する設定がノウハウです。

<<超音波システム研究所>>



超音波システムの技術NO.86

超音波水槽<液循環のノウハウ No.41>

超音波計測技術no.10

表面を伝搬する超音波(実験)NO.90

超音波測定技術

液循環の観察

2010年12月18日土曜日

超音波システムの技術NO.84



現在、この技術( Ultrasonic Cavitation Control )を発展させて


  表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化分散・・・

  の適応技術として提案させていただいています

<<超音波システム研究所>>



<音響流>を利用した超音波システムno.34

超音波実験no.249



お酒に入った金粉を


 超音波分散している様子です



超音波水槽に関する流れの実験 no.02

超音波水槽に関する流れの実験 no.01

新しい超音波<乳化・分散>技術NO.19

2010年12月7日火曜日

2010年11月26日金曜日

超音波(基礎実験・テルミンと圧電素子)no.1



超音波の利用状態を、


 音圧や周波数だけで評価しないで

  「音色」を考慮するために、

 時系列データの自己回帰モデルにより解析して

  評価・応用します



上記の方法による

 超音波の利用・応用を提案させていただきます



**2010.11**

 超音波振動子2.5MHzと

 << テルミン >>と

 Japanino(オープンソースハードウェア)を利用した

    新しい超音波計測制御技術を開発しました

ガラス容器>と<液循環>による超音波制御 No.58

Ultrasonic Sound Flow water effect NO.49

超音波による<キャビテーションの観察>NO.39

超音波による<キャビテーションの観察>NO.38

<音響流>を利用した超音波システムno.30

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.71

超音波実験no.218

超音波測定技術NO.27

2010年11月21日日曜日

2010年11月14日日曜日

超音波システム(ノウハウ)no.59

超音波の応用技術「表面改質における表面状態(応力)の測定」



複雑に変化する超音波の利用状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して

評価・応用(写真と動画の応力測定 ・・・ )しています

おしらせ



 超音波照射を利用した、



 金属、樹脂・・の表面改質技術を開発しました



  原理の論理的な説明と



  具体的な方法(技術)について



  コンサルティング対応させていただきます



 興味のある方は、超音波システム研究所へメールでお問い合わせください

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 超音波システム研究所

   http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

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<超音波照射技術>no.20

超音波(基礎実験)no.7

<音響流>を利用した超音波システムno.23

超音波実験no.211



超音波複雑に変化する超音波の伝搬状態を、




音圧や周波数だけで評価しないで



「音色」を考慮するために、



時系列データの自己回帰モデルにより解析して



評価・応用しています



<<超音波システム研究所>>

超音波実験no.210

2010年11月13日土曜日

超音波を利用するための新しいアイデア



超音波を利用するための新しいアイデア




定在波による現象を

 数学モデル(導来カテゴリーのコホモロジー)

 による論理モデルで解釈して

 コントロールするというアイデアです!



 超音波の利用において

  超音波照射の状態変化を

  スペクトル系列

  として解釈したいと考えています



**参考**



超音波を利用するための新しいアイデア

<コホモロジーと超音波>

http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/pa...



<ポアンカレ予想と超音波>

http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/pa...



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名称 超音波システム研究所

ホームページ: http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

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Ultrasonic Sound Flow water effect NO.47

表面を伝搬する超音波(実験)NO.68

超音波測定技術NO.26



複雑に変化する超音波の伝搬状態を、


音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して

評価・応用しています

<<超音波システム研究所>>



2010年11月9日火曜日

ナノレベルの超音波<乳化・分散>技術no.25

<音響流>を利用した超音波システムno.21

Ultrasonic Cavitation Control no.43

Ultrasonic Cavitation Control no.43

超音波実験no.206

超音波(間接容器を利用した応用実験)no.67

超音波技術<音響流制御> NO.29

超音波専用水槽に関する実験 no.8

超音波<攪拌・分散>技術-no.17

超音波<乳化・分散>技術NO.38

超音波実験no.205

超音波実験no.204

超音波実験no.203

ものの表面を伝搬する弾性波no.4

ものの表面を伝搬する弾性波no.3

ものの表面を伝搬する弾性波no.2

表面を伝搬する超音波(実験)NO.67